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東北本線オシリが痛い。

つい最近まで東北本線を利用していた者です。上野~自治医大間を乗っていたのですが、新型車両(ステンレスに緑色ライン)に乗ると、降りる頃にはオシリが痛くて痛くてたまりません。昔の柿色と緑の電車はそんなことなかったのに。 おまけに長椅子(ロングシートっていうんでしたっけ!?)は、端に座っても肘がつけないし、長椅子の真中辺りから手すり棒が出ているし。 改善じゃなく改悪だー! シートのクッション(わた?)薄いんですかね?なぜそんなことするの????

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  • nukezo
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回答No.2

おそらくE231系だと思います。 E231系は、軽量化重点に製造されているそうで、それでシートもできる限り軽量した結果、どうしてもかたくなってしまったのだと思います。 でも、たしかにあの硬さは、長距離利用の方にはちょっとつらいですね。 僕は、最近の通勤型電車は、椅子が硬かったり、走行音が静かになったことであまり好きではありません。

その他の回答 (1)

  • kensaku
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回答No.1

これはE231系といって、通勤電車として設計されているため、座席数を削ってでも乗車定員を増やしたかった、というところでしょう。1時間以上乗る方は、ちょっときついかもしれませんが、私は個人的に、あのちょっと固めが好きです(^^)。