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音楽CD作成の?
よくこちらの質問を見ていると、音楽CDを作成するには、 ディスクアットワンスで書き込まなければいけないと書いてありますが、 お恥ずかしいことに、今までそれを知らないでディスクアットワンス でない方法で作成していました。それでも今までは何の影響もありませんでした。 普通に車のCDコンポで聞けていました。 なぜなにも影響なかったのでしょうか? また、ディスクアットワンスにしなければならない理由は何でしょうか? Windows98 B's Recorder Gold を使っています。
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質問者が選んだベストアンサー
…というか、現在のようにCD-R/RWが普及する以前、 音楽用プレイヤーの側でディスクアットワンス以外の 焼き方で作られたディスクに対応していなかった製品 が多かったのです。 で、現在は「CD-Extra」など、拡張規格のディスクに 対応する機器が増えたので、たまたま影響が出なかっ たのでしょう。 実際には互換性の面など、ディスクアットワンスに すべき理由はまだまだあるのですが。
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- herashi
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別にディスクアットワンスである必要はありません。 例えばセッションアットワンスであっても追記をしなければ聞くことができると思います。 (少なくとも自分が試したものではそれがほとんどでした) 追記をした場合は最後に書いたセッションしか再生ができなくなると思ったほうがいいと思います。 但し、マルチセッションに対応したものも多少は出ているようですので、この場合はこの限りではありませんが。 では。
お礼
そうか~ 追記をしたら聞けなくなるのですね。 ありがとうございました。
- denden_kei
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音楽CD形式で書き込む場合、自動的に(強制的に)ディスクアットワンスになる設定になっています。そうじゃないと使えない音楽CDになってしまうので。 >また、ディスクアットワンスにしなければならない理由は何でしょうか? 音楽CD規格の「仕様」です、としか言えません。
お礼
回答ありがとうございます。 今度からはちゃんとディスクアットワンスにします。
お礼
回答ありがとうございます。 今度からはちゃんとディスクアットワンスで書き込みます。