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江原啓之「天国からの手紙」
先日放送していた天国からの手紙で、最後に江原さんが、「親が子供のためにどれだけ身を削れるかで、子供は・・・」って確か言ってましたが、子供はどうなると言いましたか? すごくいい言葉だなと思って聞いていましたが、ボロボロに泣いてて忘れてしまいました。 覚えている方、教えて下さい。 また、江原さんの言葉でいい言葉があれば、教えて下さい。
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最後といっても最初のケースでしたね。 「子供を信じるには一つしかないと思います。それは親が自分の身や心を削って子供を育てるということです。自分の人生を削って育てれば、子供の中に自分が宿ります。自分が宿ったものであれば信じられます。そしてその分、子供は輝きます。 自分の時間が欲しい、子育ては自分が犠牲になる事、子育ては自分が不自由になる事だという思い、口先だけ(の正論)では子供は輝きません。」 そのままではありませんが、おおよそこのような言葉でした。 身を削ると言う表現はほかに、「身を砕く」「心を砕く」とも言います。