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ルパン三世で・・・
こんにちは。 昨日「ルパン」見ました。 初めて不二子と会ったのが、バイクに乗ってる所だったのですが(顔はヘルメットで隠れてましたが)16時から再放送でやってる「ルパン」では 初めて不二子と会ったのは、アテネの建物の所で警察に追われているルパンが、雨が降っていて雨宿りしている所に不二子が車で通りかかって、 乗せて行くっていう内容になってました。 「全然違うじゃん」って思ったのですが、映画とテレビではどうして違うのですか?ちょっと難しい質問かもしれませんがわかりますか?
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私も見ましたョ。 それも気になりましたが、五右衛門とは次元とツルんでしばらくしてから 出逢ったと思いましたが・・・。 確か4人全員一度に出逢ってはいない筈かと・・・。
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一民間人(^^;)の発想に過ぎませんが、やはり単純に映画(又はOVA)用の「オリジナル・ストーリー」と言った所では無いでしょうか? アニメでは日常茶飯事の事ですので・・・ レポーターに対して、次元に変装したルパンが作り話を語ることにより、全視聴(鑑賞)者に対する「茶化し」を表現した様に受け取れますが・・ 特に五右衛門に関しては、放送中のエピソードで一味に加わる話が出てきますので言うまでも無いことですが、確かに今まで次元との出会いは話しに無かったように思いますので、それなりに貴重な思いはしました。 まっ特攻で自爆したはずの「宇宙戦艦ヤマト」が、その後ヌケヌケと活躍するよりは遙かにマシかと(^^;)・・・・
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回答ありがとうございました。 テレビと映画って違うんですね。 う~ん未だに納得できませんよ~。
#2さんと同じく、かなり強引な落ちだな~と思いました。 というか、落ちてないじゃん。と多少不満。
お礼
回答ありがとうございました。 落ちじゃないような気がしますが、どうなんでしょうかね。 落ちであの映画作ったなら「え~」って感じです。
- zander
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途中から見たので、違っているかもしれませんが、 すべて次元に変装したルパンの作り話というオチでは・・・
お礼
回答ありがとうございました。 多分ルパンは女性を口説こうとして、たんに次元に変装して昔話しをしていたと思います。作り話しではないと思うのですが・・・。
そうなんですか(~~;) まぁ、長年やっていてストーリー的に矛盾のないマンガの方が珍しいのではないでしょうか? 計算された緻密なストーリーをウリにしているならともかく、ルパンのような一話のエンターテイメント性が大事なモノにおいては、「あまり気にしちゃダメ」ってことで・・・ むしろ、こうした場で矛盾を確認しあって楽しむくらいの心の広さが欲しいですね。 以上、男塾ファンのharisenbonでした。
お礼
回答ありがとうございました。 私は心が広くないようでね。 「映画の方は嘘じゃん」って思っちゃうんですよ。 テレビの方ならあの後どうなったんだろうって思って、そっちの方を映画で 再現してほしかったなって思うんです。 難しいですね(^^)
お礼
回答ありがとうございました。 他の人たちも違うんですね。 やっぱり映画用に作ったのですかね?