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エプソンカラーレーザーLPM5600に適した格安紙

エプソンのカラーレーザーLPM5600を使用しています。 当初アス○○のカラー用の白色度のあまり強くないものを使用していて 特に問題なく使えたのですが 白色度の強いものがいいという社の意向で強いペーパーに変えたところ 紙詰まりが頻繁に起きるようになりました。 アス○○に問い合わせたところ、この紙はこの機種には適していないのだと説明をうけ、使用する際は1枚1枚紙すきをし、用紙と用紙の間に空気を入れる作業を勧められそのように使用しています。 正直この作業はとても手間がかかります。 紙の使用頻度も多く大変です。 かといって純正ペーパーは高すぎて使えません。 白色度が高く、カラー両面可で、紙詰まりのおきにくい 1束(500枚)300円前後のお勧めペーパーはないでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#79209
noname#79209
回答No.1

> 1枚1枚紙すきをし これは多分「髪を梳く」の誤用ですし「紙を漉く」は和紙など紙自体を製造する作業を指します。 「紙を捌く(さばく)」が正しいかと思われます。 純正紙を使っても「捌き」なしでは紙詰まりが起こると思います。 紙詰まりは、数枚の紙を一度にくわえ込んでしまい、フィード中に少しづつすれていき、紙詰まりエラーや用紙サイズエラーが起きているのだと思われます。 先月訪問したクライアントのオフィスでページプリンタで1万枚以上を連続プリントしましたが、必ず表裏で二~三回づつ捌いたものを補給していましたが、紙詰まりを起こしたのは二~三回でした。 > 正直この作業はとても手間がかかります。 と言っておられますが、どのくらいの量の印刷でしょう。 用紙の一束は250枚が一般的ですが、これを3回に分けて捌いておき、補給に備えていました。 捌きのやり方がマズイのだと思います。 1.一度に大量の紙を捌こうとしている。  80枚~90枚づつ捌くのが良い。  面倒がって、大量の紙を一度に捌こうとするから、取り回しが悪くなり結局捌けていない状態のまま補給することになる。 2.ただ、矢鱈にバサバサやるのではなく、両手で束を持ったら一度たわませて、空気を入れるようにする。  このときたわみを左右に動かすようにする。また、右へたわませたら右の手を軽く離す。左も行う。 3.紙の束を表裏をひっくり返して同様にもう一度捌く。 4.捌いた束を上から押さえない。  捌き終わった紙が自然とずれてしまうようならOK。 お試し下さい。

hanakota
質問者

お礼

丁寧な解説、回答ありがとうございます。 この方法を試させていただきます。

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