※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VISTAとXPのデュアルブートでXP削除)
VISTAとXPのデュアルブートでXP削除
このQ&Aのポイント
VISTAとXPのデュアルブートでXPを削除する方法を知りたい
HDD1をはずして、VISTAが入ったHDD2だけで動作するようにする方法を教えてください
HDD1にブートの仕組みが入っているため、HDD1をはずしても起動しないという問題が発生しています
現在、元から搭載のHDD(仮にHDD1とします)にXPが入っており、そこに新規にHDDを追加(HDD2とします)を接続してVISTAを入れてデュアルブートにしました。
いずれのOSからも、自身のシステムドライブはC:と表示されますが、VISTAでbcdedit.exeを実行すると、ブートマネージャーとレガシーOSローダーのdeviceは"partition=D:"と表示されています。(ブートローダーは"partition=C:"となっています。)
おそらく、HDD1にブートの仕組みが入っていて、VISTAを使う場合には起動時のみHDD1にアクセスすることになっているのではないかと思うのですが、最近XPを起動しないこと、それにHDD1の調子が悪いことから、HDD1をはずしてHDD2のみで使用するようにしたいと思います。
しかし、HDD1をはずすと起動しないのですが、bcdedit.exeやbootsct.exeに関する解説をいろいろ調べてもいまいちよくわかりません。
元のXPの入ったHDD1をはずして、VISTAが入ったHDD2だけで動作するようには出来ないものでしょうか?
どなたかわかる方がおられましたら、教えて頂けますと幸いに存じます。よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 ご提案頂いた bootrec.exe というツールを使っていくつか処理を試してみたら、起動するようになりました! 休止復帰時のメッセージが英語の「resuming windows」(だっけな?)に変わったのはbcdの設定かな? いまいちわかってませんが… とりあえず、無事単独で起動するようになりました。 ありがとうございました。