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ヘッドフォンがすぐケーブル内で接触不良を起こします
もう、3度目なのですが、前の2回はインナー式でねじれを考慮せずに使っていたので、ねじれが多重になって使えなくなりました。今回はこれに懲りて (アウターって言いますか?)他人からも見えるケーブル式のヘッドフォンにしていたのですが、プラグ部分のケーブルが接触不良のようで、親指と人差し指でつまむようにして擦ると、聞こえたり、聞こえなかったりします。 ウォークマンで使うので、音が外に漏れないタイプでケーブルの接触不良の起こり難いタイプを、できれば、メーカー名、型番等まで詳しく教えてください。 以上、宜しくお願いします。
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メーカーによる違いはかなり大きいです。 アルティメットイヤーズの旧仕様ケーブルは細くて非常に頼りなさそうな質感でした。(実際、ものすごく貧弱でした) が、改良型のケーブルは太いコードに変更され、かなり頑丈になりました。 また、エティモティックリサーチのER4シリーズもかなり頑丈である印象を受けます。 なにを使うにせよ、丁寧に扱い、巻き癖をつけないように気をつけてやればどんな製品も寿命は延びます。 逆にどんな頑丈なケーブルでもむやみにテンションをかけたり何かに巻きつける(プラグの部分に負担がかかる)とすぐに断線してしまいます。
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- chrometta
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イヤホンは基本消耗品です。 頻繁に使っていると一年はまず持ちません。 最初から高くても音質がよく二年保障のshureやetymotic researchといったメーカーの製品を買うか、数千円程度の安価なオーテクやsonyのもので済ますといいかと思います。 ちなみにイヤホンで有名なultimate earsの製品は少々値が張りますがケーブル部分が交換できます。 こういうのにするのもありですね。
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- earlywater
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イヤーホンに限らず、ヘッドホンなどもケーブル内で接触不良を起こすケースは多いです。これは高級だからいいというものでもありません。絶えずねじれたり、引っ張られていたりすると、プラグ部分の付け根などで接触不良を起こします。いちおうメーカーでもある程度の耐久テストはやっていると思いますが。 私も過去に二度経験があります。ひとつはA社の3万円のヘッドホン、もうひとつもS社の高級カナル型イヤーホンです。イヤーホンの方は保証期間内でしたので交換してもらいました。 結論から言うと、どんな製品でも断線、接触不良の可能性はあるということです。ですから、取り扱いに気をつけながら使うしかないでしょう。使用していない時、ケーブルをあまり狭いケースなどに押し込むのはよくないので、100円ショップなどで売っているポーチなどにゆったりしまうといいでしょう。
お礼
ありがとうございます。
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