フィリピン 旅行で気をつける事を教えて下さい

質問

初めての海外旅行で、日にちが近づくにつれ心配性な私は、楽しみよりも不安でいっぱいです。

同行する主人は、『現地住まい（英語ペラペラ）の日本人が迎えてくれるから大丈夫。』と言いますが、
マニラ、レイテ、セブの滞在中（ホテル宿泊）、気をつける事や、想定される危険なこと、または、マナーなど、お詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

マニラ在住の日本人とは、直接の友人ではないので、聞くに聞けません。

宜しくお願い致します。

回答No.4

Sompob · ベストアンサー

先日の方かな？　（ボク、過去の投稿は忘れるから）

比国以前に、
常識の範囲で行動する事。これに尽きます。これを理解して
居ない阿呆だけが、不愉快な目に遭います。

初心者のうちは、団体行動する事。
腰に巾着などを巻かない事。全財産、此処に在りと宣言して
るのと一緒。

人混みの中では、ハンドバッグの類はブラ下げない事。しっ
かり腕でホールドして下さい。ボクも一回やられました。
たまたま実害は無かったけれど、後で考えると矢張り、隙が
があったんです。娘に気ぃ、取られて。

それから、良くも悪くも、自己主張が出来ないと比国で生き
残れません。
そラ、タクシーでもボラれそうに成るでしょう。こんな時に
「ふ、フザけんな、この野郎っ」とドヤせない奴が、ボラれ
ちゃうんです。こう謂うのを意志薄弱って謂うんです。

こっちの方がカルチャーショックかも。

モノ売り、ポン引きに悪態付かれたら、日本語でもいいから
負けずに付き返してやりましょう。撃退して、
「ザマぁ見ろ、ははは」と、笑える位の太っ腹で。

旅行の行き先から推定すると、ご利用はフィリピン航空です
かね。比国が初めてなら、こっちが正解でしょう。出迎えが
簡単なんです。ＪＡＬを使うとターミナルが違うので、最初
の段階で、出迎え人と会えるかなーって、心配が在るんです。
エコノミークラスは、座席間隔が他の会社より幾らか広いで
すね。

あと、比国って所、当たり外れが大きいんです。人でもモノ
でもサービスでも。全てに渡って。
当たりの場合は超大当たり、外れの場合のスカのスカ。間が
薄いの。外れてもタマタマですから。

ボクも比国で暮らし始めて、可成りの時間が経ちますが、本
当に危險な目、不愉快な思いをした事は在りません。

当たり前ですが、悪い奴も居るけど、いい人はそれ以上に沢
山居ますから、ネガの部分だけを取り上げてウダヴタ謂うよ
り、良い部分を見る方が、遙かに建設的。

常識を守って、旦那さんと一緒なら心配ないですよ。
一般的な事は、一番さんの書かれている事の他、ガイドブッ
ク等にある通りです。

回答No.5

komuro1960

大分前の経験ですが、子供達が新聞を売ったり、物乞いをしているのに安易に反応すると周りの子供達が大挙おしよせてくることがありますので、注意してください。

回答No.3

koukunn

フィリピンは、ラテンのスペインの植民地時代が
長かったせいか雰囲気が中南米です。

私もアジアは、何十回と行っています。
特にタイは、２０回以上ですが
フィリピンは５回ですが
あまり好きになれません。

それはやはり治安が悪いからです。
インドシナの治安の悪さとは質的に違う感じです。

だだ、本当に人情が厚くて親切な人も多いのが
フィリピンですが。。。。。

グッドラック♪

回答No.2

aiueo2

東南アジア諸国は好きで、何度も行ってますが、
フィリッピンは１度行っただけで、もう行きたくない国です。

フィリピン航空は戦後、アジアで最初に設立された航空会社ですが、
現在、アジアでもっともサービスのひどい会社だと思います。
通路側の席を取ると、スッチーの缶を開けるしぶきが、
顔にかかります。
たった３時間なのに、スッチーは休み時間をとります。

マニラ空港に降り立つのは、あやしげな男性ばかり、
翌日は、彼らはそれぞれ、フィリピン人女性を傍らにおいております。

マニラの都心を歩けば、３分毎にポン引きが
（ポン引きがいるのは、アジアの常ですが）
マニラのポン引きの嫌らしいところは、興味を示さないと
悪態をつく点です。

こうした点より、私はフィリピンだけは２度と行きたくありません。

ひったくり、タクシー料金を巡るトラブル、ご主人に女を
押し付けようとする人たち、
げんなりするミキコさんを、今から見るようです。

回答No.1

anny_no1

日本以外はどこでもそうですが、置き引き、スリ、ひったくりに注意。
マナーは日本とほぼ同じ、特別なことはないです。
高級ホテルなどでは、チップが必要なところがありますね。
空港では空港税以外のアンダーマネーを要求される場合がありますので注意してくださいね、出国時750ペソのTAX以外は必要有りません。
トイレで親切に手拭用のペーパーを渡して、チップを要求する場合がありますのでハンカチを用意しておきましょう。
有料のトイレもまれにあります。
高価なアクセサリーを身に着けない事。バッグを持たない事。
両替の際はその場で本人の前で、数えなおす事。
セブ(ビサヤ)の方は英語が上手なのでタガログ語(標準語)は必要ありませんが、サラマッポー(ありがとう)ぐらい使うとフレンドリーになれるでしょうね。