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放送用ビデオテープの劣化について

1980年代のテレビ局が番組を作るのに使っていた とビデオテープは10年以上たつと映像の1部が再生出来 なくなると言う様にビデオテープの映像が劣化する事も あるのでしょうか?? 回答お願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • whooooooo
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回答No.3

#1です。 最後の行は切れたりしても繋ぐ方法があるってことです。 紛らわしい書き方して申し訳ありません。

siniti009
質問者

お礼

遅くなって申し訳ありません。 わざわざ再度回答して頂き誠に ありがとうございます。 もし切れてたりしても繋げられれば問題なく 再生出来ることもあるって事ですよね? 毎日パソコンを繋げられる状況ではなく、お礼が 遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。

その他の回答 (2)

  • jimbee
  • ベストアンサー率39% (152/388)
回答No.2

取材用テープは別として、放送用のマスターテープは1980年代でしたら『1インチ』が主流でした。 その後『D2』なりデジタルになっていきましたが。 http://ja.wikipedia.org/wiki/1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81VTR もちろん劣化はありますし、もともとのカメラの性能も現在とは比較出来ませんので、CSなどで古いドラマを見ると、色が褪せていたり、ピンボケに見えたり、ノイズが走ったりするのは致し方ありません。 また、『放送ライブラリ』『NHKアーカイブス』として、デジタル化して保存しようとする動きもあります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E9%80%81%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC http://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%B9

siniti009
質問者

お礼

分かりました。 回答ありがとうございます

  • whooooooo
  • ベストアンサー率25% (28/109)
回答No.1

1980年台といえばベーカムの時代でしょうか。十分ありえます。 放送用とはいえ所詮磁気テープなので、癒着してしまえば簡単に劣化します。切れることだってあります。天下のNHKのマスターテープがノイズだらけなんてことだってあります。 その場合簡単に補修が効くのがテープメディアの利点ですが。

siniti009
質問者

お礼

遅くなって申し訳ありません。 やはりそうなんですね! ありがとうございました。 ちなみに最後の行についてなんですが 1度再生出来なくなったテープでも補修が 聞いて、その劣化した映像もまた見れるように なるという事でしょうか??

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