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子どもの頃の、宝物の秘密の隠し場所・・・
皆さんは、子どもの頃に自分の宝物の秘密の隠し場所というものを、もっていましたか? そこには、どんな宝物を隠していましたか? 教えて下さい。 因みに私の場合は、 戸袋の上の天井裏・・・ここは、なかなかの場所でした。お小遣いとか大事なものを隠していましたが、大人になった今でも十分使えそうです(笑)。 箱根細工・・・パズル式に開ける入れ物ですね。メンコ・ビー玉なんかを隠していましたが、先日実家に帰った時に開けてみたら、何も入っていませんでした。 宜しくお願いします。
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多分一番最初は、せんべいか、海苔の四角い缶を、机の下に隠していたと記憶してます。 宝物は、真空管や、ビー玉、石器(今から思うと、アスファルトのかけらか、石炭のかけらだと思います)、ネジ、石など、今から思うと、訳のわからない物でした。 ただ、自分の中では、これで、鉄人28号のリモコンを作るとか、勝手に想像してました。 その後、天井裏、秘密基地、近くの廃屋と、だんだん進化していったと思います。 宝物も、怪獣のブロマイドや、グリコのおまけのように、今持っていたら、本当の「お宝」になりました。 >最近は、あまり宝物という概念がなくなってきているのかもしれませんね 私も、最近までそう思ってました。 小2の息子がいるのですが、買い物と言っても、昔のように駄菓子屋で、一人で買い物するわけでもなく、私たちと一緒に買い物することがほとんどですから。 また、遊ぶと言っても、ゲームやマンガ、キャラクター物ばかりです。 ところが、この前、机の引き出しの奥を見ると、松ぼっくりが沢山。 捨てようと言うと、怒るんです。 どうやら、これが今の彼の宝物みたいです。 うーん。時代が変わっても、小さい子供の宝物は、訳がわからない。
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屋根裏は使いましたね。 宝そのものではなく、手書きの宝地図とか隠しましたね。 肝心な宝は無かったんですが、冒険心を満たすのが楽しかったです。 さらに小さい時は山に秘密基地を作ってどんぐりとか松ぼっくりを隠しましたね。 あと、ガムとかお菓子ですね。 あれは本当に宝でしたね。 すぐに発見されてお菓子が無くなってたりするとショックでしたね。 友人の中に裏切り者がいたかもしれませんね。
お礼
手書きの宝地図は作った記憶がありませんが、雑誌の付録についてきた「海賊キッドの宝の地図」みたいなものは、大事にしていましたね~ 秘密基地に隠すのは、お菓子が一番の宝物でしたね。 しかし、裏切り者は許せませんなあ(笑)。 ありがとうございました!
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こんにちは。 子供のころ、宝物の隠し場所って無かったような気がします。 そもそも、宝物って思っていたものが、なかったような。 夢のない回答でごめんなさい。 唯一、机のちいさな引き出しに、隠していたものがありました。 それは、のちにばれて、大変怒られました。 あと、隠すのは屋外が多かった気がします。 印象に残っているのは、公園の大きな樹の上に 秘密基地みたいなものをつくって、そこで、友達とみんなで 悪さの計画をしたり、お菓子をたべたりしたことです。
お礼
最近は、あまり宝物という概念がなくなってきているのかもしれませんね。 まあ、宝物でなくとも隠したものならありそうです。 机の隠し場所は、親には簡単に見つかってしまうことが多いようですけど・・・ 秘密基地は、私も作りましたね。密集した木々の後に作った空間が、最高のお気に入りでした。 ありがとうございました!
お礼
海苔などの四角い空き缶は、大事なものを入れるのに使いましたね。 鉄人28号のリモコンは、いかにも直ぐに作れそうに見えましたしね(笑)。 今ではかなり値が付きそうなお宝が、どこか自分でも忘れてしまった隠し場所に残っているかもしれないと、実家に帰ると探してみるんですけど、見つからないです。残念・・・ 私の子どもも、よくどんぐりやお茶の実などを机に入れていました。昔以上に、そんな自然のものがお宝化しているのかもしれませんね。 ありがとうございました!