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アンプの故障について
以前、アンプに間違ってインピーダンスの低いスピーカを接続してしまい、アンプが故障してしまいました。 アンプ内部を見ると電源のヒューズが飛んでいました。 試しに同じ規格のヒューズを接続してみると、見事に飛びました。 自分で修理する訳ではありませんが、故障の原因って何なんでしょうか。何処かの回路が壊れたのでしょうか。 アンプはDENONのPMA-510です。 スピーカは確か3Ωか4Ωだったと思います。
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ヒューズが飛んだのは過大な電流が流れたためですが、ヒューズが飛んだことによって内部の部品は守られたはずです。 そのためのヒューズなのですが・・・ スピーカーを接続しなくてもヒューズが飛ぶのですか? もしそうなら、そのヒューズは電源部のものかもしれません。 整流用ダイオードやコンデンサーのショートが考えられます。
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- keiwa
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回答No.1
市販されているスピーカーに極端にインピーダンスの違うものは無いはずですが、例え間違って接続しても直ぐに壊れる事は無いはずです。 アンプの出力インピーダンスは何オームですか?8Ωのところに4Ωをつないでも普通に鳴りますよ。 何処かがショートしてヒューズが飛んだんだと思います、回路図がないと調べる事も出来ません、回路図はありますか? メーカーのサービスステーションに修理に出されてはどうでしょうか?