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同棲と婚約

「同棲相手と別れた」と「婚約者と破談になった」で 外聞が悪いのはどっちでしょう? 回答の際は年齢(10代後半、30代半ばなど)もつけていた だけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#118909
noname#118909
回答No.5

20代前半です 現代においてウケが悪いだろうなと客観的に予想されるのは後者 既出ですが、同棲カップルは別れるか入籍するか決めるためにこそ同棲してたりするので、 まあ筋は通っていますよね 個人的には、同棲否定派なので、前提からして前者 (でも現実には同棲肯定派が大多数だろうから上記の予想)

49aruku
質問者

お礼

回答有難うございます。 >別れるか入籍するかを決めるため 同棲が終着駅になることはないから、仕方ない のかもしれませんが、怖いなと思いました。

その他の回答 (5)

  • motomoto12
  • ベストアンサー率37% (1046/2826)
回答No.6

30代花盛りです。 婚約者と破談 同棲は、あくまで生活をともにしていただけ。結婚を前提としての同棲ならば婚約に等しいけれど。 婚約者、といってもその「度」によるのでは?両家公認、公に好評となると破談はおおきは痛手。お互いにただそう思い込んでいたならそれは、「同棲相手との別れ」と同等かと。 婚約という度数がどれほどによるかと思いますが。 今の日本では「婚約」「破談」は、結構大きな出来事。 まぁー軽くするなら「婚約者と別れたよー」と言えば、「その程度の付き合いかぁー」とこっちは思えるけれど「破談」となると重く感じます。

49aruku
質問者

お礼

回答有難うございます。 確かに程度の軽い婚約解消(?)は破談とは言いません よね。ちょっと質問のたてかたを失敗したかもしれま せん(貴重な皆さんのご意見をいただけたことには 心から感謝しております)。 全ての婚約解消=破談のつもりでした。 重みとしては 夫婦同然の生活を共にすること<婚姻手続きの途中 なのですね。 若い世代は中身を大事にするかなと思っていたので すが意外でした。

noname#48932
noname#48932
回答No.4

「同棲相手と別れた」     ↑ こっちが外聞が悪いです。 同棲するってことは、内縁関係だった男女が別れたってことなので、汚れたイメージです。 「婚約者と破談になった」は、一番に思い浮かぶのが、「家同士の折り合いが悪かったのかな?」ってことです。 「婚約者と破談になった」には、本人同士の価値には傷が付いてないイメージ。

49aruku
質問者

お礼

回答有難うございます。 まさに質問を立てた当初の私の考えと同じです。

  • wyco
  • ベストアンサー率20% (538/2569)
回答No.3

#2です。 21歳、女性です。 #1さんの補足に関して、家具はある程度高価なものは仕方がないですが、食器など、小物や、明らかに別れた相手の趣味のものは、新しく用意する配慮が普通だと思いますし(現在の相手が無関心であっても)、それにかかる費用も、それだけのことをした代償だと、私なら考えると思います。 嫌と感じる人は感じますからねぇ、相手にハードルと感じさせる前に、自分がなんとかすれば良いのだと思います。

49aruku
質問者

お礼

回答有難うございました。

49aruku
質問者

補足

たびたび有難うございます。 #2のお礼に有難うございますとつけ損ねたので 助かりました。 代償、という考え方は分かります。 次の交際相手が結婚相手だった場合、その代償は 結果的に二人で払うことになるのですね。ううむ。 (使えるものを捨てて新しく買う財源はほぼ同一)

  • wyco
  • ベストアンサー率20% (538/2569)
回答No.2

どちらかと言えば「婚約者と破談になった」ですね。 同棲は結婚を視野に入れていろいろ厳選するものだと思っているので、結婚を決めるまでに一緒に暮らしてお互いの生活観を知って、その中で別れがあっても当然だと感じます。それで別れなかったときに初めて「婚約」となる気がします。 もちろん同棲なしで婚約・結婚される方もいますが、婚約の方が親族との関わりや社会的な責任感・意識と言うものが強い気がしますね。 なぜか後者の方が「(相手の短所に対して)妥協することはできなかったのか?」もしくは「婚約前にもっと相手を知るべきではなかったのか?」と思ってしまいます。あくまでも価値観の違いなどで別れた場合ですが。

49aruku
質問者

お礼

なるほど。 婚約=形式を重視、社会的に筋を通している、 っと思っていましたが、確かに破談になれば 社会的な責任や意識を裏切った(?)ということで 不快感が増すのですね。 >婚約前にもっと相手を知るべきではなかったのか? 離婚ではなく破談であってもかなり厳しい反応に なるのですね。 婚約に対する意識の重さと、同棲に対するハードル の低さは意外でした。私は20代半ばですが、こう いった考え方のほうが今の主流なのかなぁ。

noname#65099
noname#65099
回答No.1

どちらかと言われれば「婚約者と破談になった」になりますね。 「同棲相手と別れた」とは単に恋人と別れただけの事なので、たいしたこと無いような気がします。婚約者は婚姻関係に準じる関係なので、「婚約者と破談になった」の方が気が重くなる問題になると思います。 外聞が悪いというより、当事者が心身ともに苦しい立場になりますよね。 30代

49aruku
質問者

お礼

回答有難うございました。 確かに、婚約と言う事実に気後れするかもしれませんね。

49aruku
質問者

補足

同棲=新婚生活の前倒しのようなイメージ (社会的な意味ではなく、二人の間の空気と言うか 初々しさとマンネリ感の度合いが)だったので 質問してみました。 同棲の場合、家具家電や食器など一緒に選んだりしますよね。 別れるときは当然そういったものを分けたりするわけで。 次に付き合う人にとっては家具や何かに異性の好みが反映されて いるのはハードルがあがったりするのではないかと。 破談にあった場合は同居したことがないカップルを想定して います。