- 締切済み
切花を長持ちさせる方法
職場で切花を飾っています。室内なのでいつもエアコンがきいています。カサブランカやデンファレなどをよく飾ります。スーパーなどで買うと安く買えて、長持ちするので。 ただ、最近痛みが激しく困っています。他にもカーネーションやかすみ草などもあるのですが、「一緒に花瓶に入れない方が良い組み合わせ」や、「水をあまり入れない方が良い花」や「ハイターなどでバクテリアの繁殖を防いだ方が良い花、それに適さない花」などがあったら教えてください。 また、「全ての花に共通するやり方」や前述の花以外で「安く入手できて長持ちする花」があったら教えてください。
- mariann2
- お礼率0% (0/4)
- その他（趣味・娯楽・エンターテイメント）
- 回答数3
- ありがとう数0
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
みんなの回答
- gardensmay
- ベストアンサー率52% (177/335)
回答No.3
まず、基本的にかってきたものをそのまま花瓶、というのよりはバケツなどの中で水切り（水の中で茎を斜め切りしてあげます）したほうがよいでしょう。枝の場合はクロスに切ったりもするみたいです。水揚げがわるいと、何をしても元気がなくなります。菊やカスミソウ、マーガレットなどは水揚げが悪いので、茎の先を一瞬（10秒くらい）熱湯の中に入れてから水揚げしたりもします。中性洗剤や酢、漂白剤をほんのすこし水に入れてあげることで、細菌の繁殖がおさえられるため水が腐るのをおくらせるとも聞いたことがありますが、おっしゃるようなだめな花というのはわからないので、とりあえずは毎日水切りと、水かえしてあげるというのが基本的なことかもしれないです。あとは水をいっぱいいっぱいに花瓶に入れると空気がなくなるので、やや花瓶の口から下に水を張るとも聞きましたが、効果のほどは確かではありません。水の中にある葉はとるのも、基本的なことかと思います。買った後に、バケツにたっぷり水をいれて、数時間そのままにしたほうがより元気ですが、会社だとその手間が大変そうですね。でも職場に花があるのは素敵ですね。
