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チヌの落し込み釣りで使う玉網とエビについて
チヌの落し込み釣りについて質問です。 落とし込み釣りはチヌがいる場所を探して歩き回る釣り方ですが、わからないことがあります。 (1)玉網はずっと持ち歩くのでしょうか? (2)イガイやカニではなくシラサエビを使う場合はブクブクも携帯しながら釣るんでしょうか?
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玉網は付属のベルトで肩に掛けたりたすきがけで後ろに背負ったりしますから邪魔にはなりません。 シラサエビは死んだら意味がないのでブクは必要ですがシラサエビは 餌取りに弱く他のいろんな魚に補食されますからすごく効率が悪いですね。 夏の高温にも弱くわざわざ重い水まで一緒に持って歩く意味はほとんどありません。 やはり河口のゴロタで干潮時にカニを捕ったり舟だまりに付いているイガイを 取るのがお金もかからないし軽く餌保ちもいいのでそのどちらかを使うのがベストですよ。
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noname#244241
回答No.1
>(1)玉網はずっと持ち歩くのでしょうか? そうですねっていうか、持つのではなくてバンドで体の胴のところに掛け背負って移動。 >(2)イガイやカニではなくシラサエビを使う場合はブクブクも携帯しながら釣るんでしょうか? 釣具屋さんで携帯できるタイプのがあります。
質問者
お礼
ありがとうございました。 玉網は背負って移動します。
お礼
わかりました。 やはりイガイがベストですね。 今度イガイでやってみます。 ありがとうございました。