どこのカギ？

質問

貴方の持っているキーホルダーに、見知らぬカギが付いていました。
どこのカギだといいですか？
例えば彼女(彼氏)の心のカギとか。(^^;)
お待ちしてます。

回答No.4

noname#70673 · ベストアンサー

こんにちは。面白いアンケートですね。
実は今ひとつ持っているのですが。。。。

いずれにしても、他人の鍵（前の彼女とか）はちょっと気持ちのいいものではないですね。。。
私のは、前に住んでいた家（既に鍵は換えてある）の鍵です。これだと、なんとなく懐かしく、また、安心ですね。
「どの鍵だっけ？」と思ってふと思い出した時、妙に懐かしい気持ちになって、なんとなく捨てられないまま、持っているのです。
既にその家は人手に渡っていて鍵は換えてあるので、この世に存在しないドアの鍵なのですが、私にとっては今の家に引っ越す前の、思い出の扉の鍵、とでもいうところでしょうか。

お礼

＞実は今ひとつ持っているのですが
本当に見知らぬカギが付いているのかと思いました。

そうですか、前の家のカギですか。
この回答いいなぁ～。(しみじみ)
沢山の想い出の詰まったカギなんでしょうね。
うーーーん、いい回答だなー。心に響きました。
回答ありがとうございました。

回答No.8

wyco

直感で「自分の心の鍵」でした。

心理テストだとどんな意味になるのでしょうね。

お礼

意外と自分を一番分かっていないのが自分自身だ、などともいわれますからね。
ふと、友人の話を思い出しました。
彼女に別れ話を持ちかけた数日後家に帰ると、そいつが買ってあげたぬいぐるみやアクセサリーなどがテーブルの上にきちんと並べてあり、「今までどうもありがとう、とても幸せでした」と置き手紙がしてあったそうで、それを見て別れられなくなったそうです。
一緒に酒を飲んだとき「あいつ、オレ以上にオレのこと知ってやがる」って悔しそうに語っていました。
回答ありがとうございました。

回答No.7

________

子供にも聞いてみました。

3歳の男の子→
「タイムマシンのカギ」

4歳の女の子→
「バカじゃないのぉタイムマシンなんてぇ・・・アメリカの大統領になりたいからホワイトハウスのカギ」

まぁどちらも幼稚なバカみたいな内容ですが・・・幼稚園前の子供の素直な答えです。

お礼

ホワイトハウスのカギ…４歳の女の子が…。
私(男ですが)の４歳の頃は、鼻ミズ垂らしながらただボケーッとしていただけのような気がします。脳味噌が鼻ミズと一緒に出ちゃったんじゃないかっていうくらい大したこと考えてなかったなぁ。
末恐ろしい子供ですね。
回答ありがとうございました。

回答No.6

________

私なら見知らぬカギを持っていたら警察に届けるので、どこのカギでも良いです、気にしません。

まぁ出来れば日本製のカギだと良いですね、中国製のカギだったら心配であまり触りたくないので・・・

お礼

＞中国製のカギだったら心配であまり触りたくないので
触るだけなら大丈夫でしょう。そのあとよく手を洗えば。
触れるだけで死に至らしめたとしたら、北斗神拳みたいですね。
中国恐るべし。
回答ありがとうございました。

回答No.5

82w82

20年前に戻れるタイムマシンのキーならいいなあ。
絶対今よりもっといい人生を歩めると思う（笑）

お礼

タイムマシーンですか。考えましたね。
＞20年前に戻れるタイムマシンのキーならいいなあ
なんなのでしょう、20年前がターニングポイントだったんでしょうか。
なんだか切実なものを感じます。
回答ありがとうございました。

回答No.3

mape45

そのカギで、開けることが出来る
「どこでもドアー」のカギ。
・・・幼稚ですみません。

お礼

＞幼稚ですみません
いえいえ、そうでもないですよ。
もし本当にどこでもドアが存在したら、やはりカギは必須になると思います。
他人には使われたくないアイテムですから。(何を警戒しているのだろう？)
回答ありがとうございました。

回答No.2

code1134

私も(NO1さん同様)"貸金庫の鍵"と言いたい処ですが、落とし(or盗られ)たりした場合不味いので、(貸金庫の鍵も入っている!!)手提げ金庫の鍵が好いですね。

お礼

流し読みして「手提げ金庫とは謙虚ですね」と書こうと思ったんですが、その中に貸金庫のカギまで入っているんですね。
もう、欲張りなんだから。
回答ありがとうございました。

回答No.1

keer

現金・有価証券・宝石・貴金属が大量に入ってる銀行の貸金庫の鍵・・・だといいな。

お礼

だといいですよね。ホントに。(^^)
貸金庫など利用したことがないのでわからないのですが、本人じゃなくても簡単に開けられるものなのでしょうか？
回答ありがとうございました。