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うる星やつらの…
メインのストーリーは全く忘れてしまいましたが、ラストでメガネとチビが 以下のやり取りを行うシーンがあったのを記憶しています。 メガネ「おい、今日は何曜日だ?」 チビ「水曜日だよ」 メガネ「今日は何曜日だと聞いているんだ」 チビ「え…?す、水曜日だけど…」 メガネ「だからさー(怒)、今日は何曜日だって聞いてるだろー!」 チビ「ご、ごめんよー(涙)、水曜日だよー」 メガネ「あのなああああ!!」 … 本編とは全く関係のないやり取りでしたが、当時とても笑えたのをよく覚えています。 何話だったかわかる方おられましたらよろしくお願いします。
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はぁはぁ・・、探しました。 「188 ダーリンがうちを好きだと言ったっちゃ」 ただ、私の方のインデックスなので「第○○話」の番号とは若干ずれがあるかもしれません。 TV版とビデオ版でも違いますしね。 まあ、タイトルが分かれば探すのは容易でしょう。 ーーーーー サクラの作った「ほれ薬」をもらったラムとしのぶ、 それぞれダーリンと面堂に食べさせる。 しかし、学校でとんでもない事になり・・・ 面堂の「・・そう、ボクは女だったのだ。どーだ、驚いたか!!」 の後にメガネがその台詞を吐きます。
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- nobuchi
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1です。 いちばん・・、 非常にむつかしいですな・・・・。 っというのも、アニメ版は時期によって製作者サイドの人員も変わっていて、それぞれの時代の象徴される話があるのです。 純粋なうる星としてだけでなく、アニメオリジナル作品としても面白い物がありますしね。 それを踏まえて、あえて選ぶなら両派2作品を。 正統るーみっく派としては 「君去りし後」 これになるでしょう。 主人公2人の関係を描いたこの話なくして、うる星は語れません。 そして、両極にあるのが 「みじめ!愛とさすらいの母!?」 アニメオリジナル作品としての、行くところまで行ってしまったもの。 純粋なファンからは罵倒されつつも、後のアニメに多大な影響を与えた作品。 不条理SFテーマは時代が早かったものの、よく放送したとそのフロンティア精神を讃えたい。
お礼
賛否両論ありますが、私も押井作品は好きです。 あえて原作とは違う作品として楽しめるところがいいですね。 久しぶりに観たくなってきました。ビデオ屋に借りに行ってきます。 回答ありがとうございました。
- nobuchi
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1です。 はっはっは、そこはマニアですからね。 全話ではないですが、何百回と観てますからねえ。 そのメガネの台詞に関しては、 関連して「面堂が女になる」というところはピンと思い出しました。 面堂が女装する、あるいは女になるのは数話。 最初は「異次元空間 ダーリンはどこだっちゃ!?」かとおもいましたが・・、違ったので他の心当たりをいくつかチェックしたところ「ホラ薬」にたどり着きました。 幸いな事に、普段よく観るものだけを集めた「マイうる星やつらベスト」にホラ薬も入ってたので、まあ探しだすのは早かったです。 ・・・そんな顛末でした。
お礼
回答ありがとうございます。素晴らしいマニア度ですね(笑) 何度も質問して申し訳ありませんが、ではマニアとして一番好きな話はどれですか?
お礼
早速の回答、ありがとうございます! サクラが「ホレ薬」を作るつもりが間違えて「ホラ薬」を作ってしまった…っていうやつですね。 どうやって探したんですか?