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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:InDesignについて)
InDesignとは?Photoshopとの違いと活用法
このQ&Aのポイント
- InDesignはDTP業界で使われているプロ用のソフトウェアです。写真レタッチにはPhotoshopが必要ですが、グラフィック系のソフトとして興味を持っている人も多いです。
- InDesignはDTP業界で広く使われているソフトウェアであり、デザインやレイアウト作業に特化しています。プロ用のソフトウェアであるため、趣味の範囲ではあまり使用されていませんが、興味を持っている人もいます。
- InDesignはDTPソフトウェアの一つであり、デザインやレイアウトに特化しています。趣味の写真編集にはPhotoshopが必要ですが、グラフィック系のソフトウェアとして興味を持っている人もいます。
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質問者が選んだベストアンサー
趣味では使っていないのですがいいでしょうか?^^: インデザインはレイアウトソフトといって、どちらかというとデザインよりも編集作業を得意としています。 単純な図形は描けますが、少し複雑なイラストや写真の処理は専用ソフト(イラストレーターやフォトショップですね。)に任せて、ページの割付けや段組といった作業を行うソフトです。 個人での使用ということになると 自費出版ほどではないけどページものをプリントして冊子に仕上げる (個人用写真集や絵本、エッセイ?)などでしょうか? おそらく印刷(印刷所持込)目的以外での使用はあまりメリットないと思います。 s-eternalさんはカメラマンということですから、そういった方面の写真集を自分でレイアウトしたり、ご友人の結婚式の写真をレイアウトして冊子にしてあげるなどの使用方法が向いてるかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、趣味などで使うのはプロ過ぎますね…。(苦笑) 印刷所持ち込みなんて、素人はしませんしね…。 ただ、使ってみたいという衝動は人一倍なんですよ。(笑) kabuniさんのおっしゃる、My写真集を作るというのも、 面白そうですね。 私はMac使いなんですが、iphotoというソフトでも簡単にフォトブックが出来るんですが、 こちらは本格的に作れそうですね。 高いソフトなんで、もう少し色々調べてみようと思います。 重ねて、ご回答&アドバイスありがとうございました。