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新世紀エヴァンゲリオンのテーマ「魂のルフラン」の歌詞について
エヴァが大好きでよくカラオケで、残酷な天使のテーゼや魂のルフラン等を歌わせてもらってますが、CDを聴いているとき、魂のルフランの歌の間奏で混声部分というか合唱部分でなんて歌っているのでしょうか?とても気になるので判る方教えてください。よろしくお願いいたします。
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これはこの曲が出たときからしばしば話題になっていたことですが、結局分からない、架空の言語であるようです。 これに限らず「残酷な天使のテーゼ」「Thanatos - if I can be yours」にも不思議な合唱の部分があります。 この曲を歌った高橋さんは「Li-La」というアルバムの作曲とプロデュースを福岡ユタカ氏にしてもらったのですが、以前から何らかのつながりがあったようです。この福岡氏ですが「Pink」というバンドにヴォーカルとして参加していたときに数々の架空言語の曲を書きました。Pink は以前から知ってましたが、両者のつながりを知ったときなるほどと思いました。 架空言語を使った曲はアニメ関連では「Cowboy bebop」や「ARIA The Natural」などにもあります。
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私も残酷な天使のテーゼの間奏部分のことを疑問に思っていたんですが、ここのサイトでご回答いただきました。 どうやら"死海文書の文字をそのまま音にしたらしい"んです。 ←引用文なので""付けました もしかしたら魂のルフランの方もそうなのかも!?
- s_him7
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ココに歌詞がありますが、載ってない部分があるのかな・・・?
お礼
URL行って見ました。そうです、載ってないんです。その間奏部分に意味不明な混声の合唱が入っているのです。荘厳な感じの。私は完璧に歌いたいななどという変な欲が出てしまい、この質問に至った訳なんです。回答本当にありがとうございました。
お礼
Pink知ってます!アルバム「サイコデリシャス」持ってました。懐かしいですね。高橋さんと繋がりがあったとは・・驚きです。 間奏の部分を歌えれば・・・なんて思ってまして、甘かったですね。 架空の言語でしたか~。その部分歌うのはあきらめました。 「Cowboy bebop」や「ARIA The Natural」とはどんな感じの曲なんだろう?興味わきました。チェックしてみます。 詳しい回答本当にありがとうございました。