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ちょっと変ったお医者さん・・・
私たちが一番信頼を置きたい職業は、お医者さんかもしれませんが、いい意味でも悪い意味でも、結構変った人っていませんか? 私がかかっていた歯医者さん、頭痛がすると言ったら鍼治療で治してくれました。これは、いい意味で変った歯医者さんと言えるでしょうかね(笑)。 私の友人の内科医は、ちょっとオカルティックにはまり込んでしまい、私の妻を診てもらった時に前世が云々という話をされて、かなり引きました(汗)。 そんな、皆さんの経験した、ちょっと変ったお医者さんを教えて下さい。 宜しくお願いします。
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お早うございます 以前行った皮膚科専門の病院。 そこの先生は、質問しても必ず「う~~~ん…なんだろうね!?」って言うんです。 こっちは患者なので、「こっちが原因を知りたいのですけどっ!?」て突っ込みたくなります(笑)。 そこの先生に、ある日他の症状で行ったときについでに…と左足の親指付近の(以前新品の凄く重たいロール紙を落として、爪が黒く変色してしまった 汗)爪の状態を聞いたところ、「ああ!大丈夫大丈夫♪ほら!僕もやっちゃったけど心配ないから 笑」と靴下を脱いで足の指を見せながら自慢げに言ってましたけど…ドジ話の自慢しに来たんじゃないんだけどなァ…(苦笑)と思ってしまいました。 近所の内科の先生は凄く高齢の方で、初めて行ったとき驚いたのは…診察の結果を患者に話すのにしばらく「ふ~ん…………アレだな」と言ったまま、目の前のガラス窓をジ~~~~~~ッと見つめているのです。 早く結果が知りたかったのですけど、こっちもドキドキしていたので一緒に窓ガラスを見つめてしまいました(笑)。 主人が腰痛のために通った鍼灸の病院は、針治療は不慣れなようで…主人の話を聞いていると、なんだか練習台にされているんじゃないの!?っ言いたくなるような先生でした。 結局数回行って、主人は別の病院で診てもらうことになったのですけど、「これで効くかな…ダメだったら言って下さいね、チョット痛いかも」とか自信なさそうに言ってる自体ダメなのでは…もっと勉強してから開業して!、お金返して!っと思ってしまいました(呆)。 数年前に扁桃腺が腫れて数日39°台の熱で…やっと下がってきた頃に内科の病院へ行きました。 当時はインフルエンザも流行していて、病院内はその手の患者さんでいっぱい、私も10年ぶりの病院でドキドキして診察されるのを待っていたんですけど、医者が一言「で?この位で今日は会社を休んだわけ!?」と言われた時は凄いショックでした。 自慢じゃないけど、今まで皆勤賞的な私は滅多なことでは休まず、病院も行かず頑張っていたつもりなのに…自分が忙しいからって、その態度は医者としてどうなの!??っと。 心の中で“だから病院なんて行きたくない…嫌いなのよね、とにかく二度とこの病院には行くもんかっ!!”っと心に堅く誓ったのでした(苦笑)。 私の場合、病院へは数年に一度しか行かないので…偶に病院でこんな先生にあたると、医者を信用して良いのか悩みそうです。
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治療法とかではないので、回答違いかもしれませんが・・・・ 最近行ってませんが、おじいさんがやっている内科がありました。 聴診器を持っている指の小指を最大にのばし反対側の乳首の先を触るという医者が居ました。 その小指の伸ばし方は異常で聴診器よりその小指に神経集中してますよね?って感じでした。 後注射はお尻に打ちたがります。子供とかならたまにあるんでしょうけど、大人になって腕以外にしたことなかったのに、いきなり“今日は注射します。横になってください”って感じで、半ケツ状態です。 最後は風邪のときにまで打ち始めたので、行くのやめましたが・・・。 ましにはなるので、間違いではないんでしょうけど。
お礼
友人の内科医がまだ学生だった頃、ご回答のような聴診器の当て方をするんじゃないかと、よくからかっていたことを思い出しました(笑)。 実際にいるとは、ね~ まあ、治療が間違っているわけではないでしょうが、それでも遠慮したくなるでしょうね。 ありがとうございました!
- wakugo-go
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医師ではなく鍼灸師の先生でしたが。 治療技術向上の為、気の勉強をしていたはずが、いつのまにやら、 違う世界(宗教団体のような・・)に行ってしまいました。 針治療の最中に延々とその世界の素晴らしさを聞かされました。 針ささってると、逃げられないんですよね。 咳がとまらず呼吸が苦しい、ということで開業咽喉内科を受診。 喉の炎症ということで、2週間通院。 薬と吸入器のみで治療。 いっこうによくならず、精密検査。 肺炎と判明・・しかも、自力で治りかけ・・ この病院には2度と行かないと、誓いました。 こちらも開業内科の医師。 眩暈、過呼吸、手足の震え、嘔吐で倒れることがあり受診。 「季節の変わり目にはあることなんだよ」 と、いわれ2年間ずっと通院、改善どころか悪化。 その間、他の内科、眼科、耳鼻科、呼吸器科も受診するも まったく治癒の方向には向かわない上、不眠症等 他の症状にも襲われ、疲れ果ててました。 上で紹介(?)した鍼灸師の先生に心療内科をすすめられ パニック障害と判明・・ 専門外とはいえ、もう少しなんとかならなかったものかと 今でもパニック障害他をひきずっている自分です。 こうして書いて見ると、変わっていたのは鍼灸師の方だけだった・・ 他の医師は、え~と・・という感じですね。
お礼
鍼灸師の先生は、私の友人の内科医とちょっと近いものがありますね。 まあ、内科だと鍼を刺されることはなかったですけど・・・(笑) 見立てが全然違っている医者も、怖いですよね~ それにしても、肺炎が診断できないというのは、いくら専門外と言えども、信じられませんね。 医者でない鍼灸師の先生の方が見立てが合っていたとは、何をか言わんやでしょう。 ありがとうございました!
こんにちは、毎度おじゃまします。(笑) 変わってるのか、どうかは定かではありませんが・・・ オートバイで事故をしたくだりは、以前のIDの際に投稿しましたが、そのときの救急搬送時の宿直医が、 そのまま、入院時の担当医になりまして、んで、まぁ・・・いろいろとお世話になりました。(苦笑) 約1ヶ月半の入院時終わりごろから、同病院でリハビリを始めたんですが、 だいたい、リハビリを担当するのは“柔道整体師”で、“医師”とは別の職のかたかたですが、 この担当医は“柔道整体師”の資格も持ち合わせていたようで、リハビリのメニューは、 この“医師”が独自に作成してくれたようでした。 時には、空いた時間が有れば、みずからリハビリ室に赴き、私以外にも 多数の患者を自身で指導されていたようで・・・ ときどき、自分は“生きている”のではなく“生かされている”と思うときが有ります。 ご質問の“変わったお医者さん”の範疇からは少し外れてしまいますね。 申し訳有りません。おじゃましました。(^^ゞ
お礼
救急搬送時の宿直医がそのまま担当医になったということは、専門医だったんですね。おまけに、リハビリまで看ていただけたというのは、本当によかったですね。 私なんか、最初に看てもらった医者は、必ず専門外か、或いは腕が未熟なんですよ(泣)。 気胸で病院に担ぎ込まれた時なんか、当直の女医さん、「私が緊急処置をしてもいいんだけど、もうすぐ交代で他の先生が来るから・・・」といって、数時間も待たされるし・・・ ご回答者のお医者さんは、いい意味で変っていてよかったですね。 ありがとうございました!
- nature343
- ベストアンサー率10% (6/56)
30年前ですが注射をやるとき手が震えて見てても怖いのです。 針がどこに刺さるか分からないくらいです。 学校の校医だから逃げるやつはもちろん、休みたいといいながら いやだやだと言いながら、やらざるを得ないわけで、その話は お盆に皆が集まると、やはり話題でした。でも軍医で偉い先生だ そうです。 その先生扁桃腺左だそうで、私は最近まで扁桃腺は左と思い込んで いました。これは聞き違いでしょうね。昔だから。
お礼
注射の時に手が震える医者って、そりゃあ患者も逃げたいですよね(笑)。 30年も経って話題になると言うことは、皆さん相当強烈な印象に残っているんですね。 扁桃腺は、私も子どもの頃にはよく患いましたが、左にも右にもありました(笑)。 ありがとうございました!
- tips
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こんにちは。 変わっているかどうか、わからないのですが、 今でも不思議だなぁとおもっているお医者さんは、 外科医の部長なのですが、 とても親切で、わかりやすくて、説明も丁寧で 患者の心を理解しようとしてくれるし、 自分は、外科医はその先生にしか診てもらったり執刀して もらったことがないのですが、ほんとに 人間的にも朗らかで、穏やかで、やさしそうで いい先生だとおもいます。あんな人はいままで いなかったです。人間を超えたような、不思議な人柄。 たとえるなら、家族を診るような、自然な優しさがありました。 引っ越しても、外科のときは、電車で通うほどファンでした。 ファンっていうのも変ですが。
お礼
すごく親切なお医者さんに出会うと、逆に戸惑ってしまいます(笑)。それだけ、滅多にいないということでしょうか・・・ あ、一番最近通った歯医者さんは、すごく温厚で親切な先生でしたね。おかげで、珍しく積極的に通院して、治療も早く終われました。 やはり、患者としてだけでなく付き合いたいと思うお医者さんがいいですよね。 ありがとうございました!
お礼
「う~~~ん…なんだろうね!?」ですか・・・(笑) 口癖でも、お医者さんとしては困りますよね。 同類相哀れむというのも、何か違うような気がしますしね~ 医者には定年がないので、すごい高齢な人も現役でやっていますよね。 先日行った老人介護病院も、院長先生が患者みたいな感じでしたし・・・ 小児科でも結構いるんですけど、「何でこのくらいの症状で、医者に来るの?」と、あらかさまに言う医師もいますからね。 私はよく医者に掛かりますが、ひねくれた性格のせいか、診断を疑ってかかるところから始めるんです。医者もやりにくいでしょうね(笑)。 ありがとうございました!