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ソーイング本 型紙がないものは?製図のみ

まったく今までソーイングに縁がなかったのですが、 こどものために作ってやろうかと重い腰をあげました。 まずはかんたんな小物からとおもってひとつ本を買ったのですが、 型紙のついていないものは、製図ということで寸法とかがメモ程度に載っていたのですが、これを元に型紙を起こすのは専門的な知識が必要なのでしょうか? 直線のものは何とかなるかなとも思ったのですが、曲線部分とか・・ まったく初心者の質問で申し訳ないですが、 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • kanora
  • ベストアンサー率26% (383/1444)
回答No.2

専門的ということまでありません。 どこから線を引き始めるかある程度決まりが ありますが、覚えれば簡単です。 大人用の製図の書き方の本を1冊図書館で借りるか 立ち読みでもわかると思います。 子供用でも原型と書いてあるものがあるなら そのサイズの前身ごろ、後ろ見ごろの原型をまず 書きます。 曲線はフリーハンドです。 慣れですね。 袖ぐり、襟ぐり、袖山 そのカーブがあるのです。 えんぴつで書いて、消しゴムで消して というやり方です。

fukuyu
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 なんせ小さい頃から家庭科の宿題は母親にやってもらってたぐらいです。 製図の書き方の本すこし探してみようと思います。 どんどん失敗しながら覚えていきます♪ どうもありがとうございました。

noname#36201
noname#36201
回答No.1

>製図ということで寸法とかがメモ程度に載っていたのですが そうなんです。自分で書かないと駄目ですね。 直線は良いとして、カーブなんかは、 カーブの両端からどのぐらいの曲線か見て、 家にある丸い物(缶とかコンパスとか)で 近いカーブを描いていきます。 あとはフリーハンドです。 直線の部分は、角度に注意して。 直角をきっちり取らないとだめですよ。 左右対象のものは半分書いてから 製図の紙を半分に折って写したほうが綺麗です。 いくつか同じ物を作れば その製図の特徴がわかりますので やはり、経験でしょうね。

fukuyu
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 やっぱり自分で書くのですね。 また左右対称の型紙の取り方もなるほどと思いました。 とりあえず簡単なものから少しずつ 挑戦していこうと思ってます。 どうもありがとうございました。