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アクセスのデータ型。数値型についてお聞きしたいのですが・・・
アクセスのデータ型。「数値型」ですが、「フィールドサイズ」に (1)バイト型(0~255の範囲。小数点以下の数値は扱えない) (2)整数型(-32,768~32,767の範囲。小数点以下は扱えない) (3)長整数型(-2,147,483,648~2,147,483,647の範囲。小数点以下は扱えない) (4)単精度浮動小数点型(-3.402823×10^38~3.402823×10^38の範囲。 小数点以下の数値が扱える) (5)倍精度浮動小数点型(-1.79769313486231×10^308~-1.79769313486231× 10^308の範囲。少数点以下の数値が扱える) (6)十進型(-10^28-1~10^28-1の範囲。小数点以下の数値が扱える) と6種類決められますが、それぞれの「選び方の違い」と「その理由」を 教えてください。 たとえば、(1)~(3)くらいなら分かります。 扱える数値の桁数が違うということですよね?で、(1)~(3)を選ぶ時と(4)~(6)を 選ぶときで大きな違いというと、「小数点以下の数値が扱えるかどうか」 ですよね?そういう認識であっているか・・・ということと、上記の(1)~(6)を 「選び分ける必要がある場合」というのを教えてください。 なぜ、このような6種類に分かれているのか、人に説明しないとなりません。 よろしくお願い致します。m(_ _)m
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noname#12673
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- i536
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回答No.2
お礼
なぁ~~~るほどっ!!!!です!!!! とっても「ナットク」です。 ありがとうございました!!!