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エアークッション
荷造り用のエアークッション(Φ30×250mm位のチューブが並んでいるもの)が手に入りましたのでアンプやCDP、LPプレイヤの下に敷き込んでテストしています。なかなか優れもの、という感じなのですが一般的にはこんなフローティング方式のサスペンションの評価はどうなんでしょうか?
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どのような物なのか、ちょっと想像がつかないのですが、エアーキャップのようなものであれば、CDプレーヤーに試したことがあります。 個人的な感想では、まあ安いものなので実験としては面白かったかな、という感じです。どんな厚みで試しても、低音がぼやけ、音像が定まらなくなって、まったくダメだと感じました。フローティングというよりクッションなので、けっきょく特定の周波数で共振しているのでしょう。 他方、SAPのRELAXAは、世間の評価は良く知りませんが、なかなか良いと思いました。ただ、値段を考えると、フローティングでないほかのラック/アンダーボードの方がコストパフォーマンスが良いかな、と思い、あまり食指は動きませんでした。
お礼
回答ありがとうございました。 AMP類はいいかな、と思っていたのですがLPプレイヤではちょっと特定の帯域が強調される感じでダメでした。 おっしゃるとおり共振があるのでしょうね。 共振を吸収できるボードごと浮かせたら・・・とも思いますが今回はこの辺で止めておきます。