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にわにわにわにわとりがいて・・・
「庭には二羽鶏がいて・・・」とか、「貴社の記者が汽車で帰社した」とかいう戯れ言葉がありますね。 こんな例を、他にご存知でしたら、教えていただけませんか。 或いは、新作を作っていただけると、尚嬉しいのですが・・・ 私は先日、何故か「たま」という言葉にはいろいろな使い方があるなあ、と思って作ってみたのが、 「多摩のタマがたまたま球にたまげた」・・・う~ん、いまいち(汗) 皆さん宜しくお願いします。
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わたしが小さい頃に聞いたことがあるのは, 「しかもかもしかもしかだがだがしかしたしかしかはしかではない」 (シカもカモシカも鹿だが,だがしかし,たしか歯科は鹿ではない。) もしかしたら, (シカもカモシカも鹿だが,だがしかし,たしかアシカは鹿ではない。) だったかもしれません; では^^
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- percussion
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be-quietさん はじめまして 私も戯れ言葉大好きです。 皆さんから出つくされていますが 微妙なところを 少し、お話します。 鶏のパターンは「鶏がいて」よりも「鶏がいる。」と、 しめた方が 決まるかなと思います。 また、貴社の記者は 最期を「帰社した」より、 「帰社出来しや」とした方が ゴロも良く 問題として出した時も、 「きしゃのきしゃはきしゃできしゃできしや」となって、 面白いと思います。
お礼
戯れ言葉も、地域とか時代とかで微妙な違いもあるようですが、これからも変っていくかもしれませんね。 「鶏がいる。」というしめ方は、聞いたことがありましたが、「帰社出来しや」は初耳でした。レトロな文語調で、風格が上るし、何よりももう一つ「きしや」が加わるのがいいですね~ ありがとうございました!
- coco-am
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こんばんは。小学校の頃に聞いたやつをひとつ。 河童が河童の合羽をかっぱらったら、合羽をかっぱられた河童は、合羽をかっぱらった河童の合羽をかっぱらった たしか谷川俊太郎の詩で似たようなのがあったと思うのでそれをアレンジしたものかも?
お礼
河童同士の合羽の奪い合い・・・って、河童は合羽を使わないように思いますけどね(笑)。そういう意味で、傑作かもしれないですね~ たしかに、谷川俊太郎さんが書きそうな詩です。 ありがとうございました!
- obatariann
- ベストアンサー率42% (51/119)
あはははははははははははははははのははのわらいかた。 「あはははは」は母「ははははは」は母の母の笑い方。 と読むのだそうです。
お礼
これも全く初耳ですが、いやはや、一見理解できない難しい戯れ言葉ですね~(笑) 読み上げるよりも見る方が感動的・・・ ありがとうございました!
- cappuccino90
- ベストアンサー率31% (14/44)
いつも楽しいアンケートありがとうございます! #5さんの回答で思い出したのですが、 タモさんがその放送のとき、 「とうとうtotoとっとっと?」 と言っていました。 「とっとっと?」=取ったの?で、 意味を考えると上の文はいまいちかなと思いましたが参考まで。 >とっとっと?とっとっと! は、 (席やチケットなど)取ってるの?取ってるよ! となります。語尾でちょっと意味が変わりますね。 質問者さんが九州の方ならすでにご存知の内容かと思いましたが一応^^; それでは!
お礼
「とうとうtotoとっとっと?」、私は毎回買っているんですけど、まだtotoとっとらん・・・でいいのかな?(笑) 「とっとっと?とっとっと!」、言われてみればなるほどですね。九州にはトンと縁がないので、やっぱり訳してもらわないとわかりませんね~(笑) ありがとうございました!
- chibiari
- ベストアンサー率21% (109/502)
No.5です、すみません、もう2個ほど作ってみました。 だがしかしだがしかしだがしかし (駄菓子菓子?だが、しかし駄菓子、菓子) なぞがなぞでなぞなぞなぞよさらなるなぞはふかいなぞ (謎が謎で何ぞ何ぞ謎よ、さらなる謎は深い謎) ギュウ~っと振り絞ってこんな感じ…駄作ですみませんお邪魔しました(笑)。
お礼
「かし」も、結構使えそうな言葉が多そうですね。 「貸し」「化し」「課し」あたりが自然に応用できそうです。無理すれば「歌詞」や「河岸」も・・・って、いささか苦しいですけど(汗)。 それにしても、「だが、しかし」は見本的なダジャレですね~(笑) 「なぞ」は、逆になかなか難しそうです。使えるとしたら「なぞる」あたりでしょうか・・・ ありがとうございました!
- chibiari
- ベストアンサー率21% (109/502)
こいがこいしてこいよこい (鯉が恋して恋よ来い) 今何となく浮かんだ物です、“恋よ”=恋しい人よ、何ですけど…説明が入る時点で、何だかな~って感じですけど作ってみました(笑)。 意味は忘れましたけど…昔いいともでタモリさんが とっとっと?とっとっと!とっとっと!?とっとっとよ! とか言っていたのを思い出しました(笑)。 福岡弁で何か言ってるみたいでしたけど“とっとっと”が、鳥?…ニワトリの事なんでしょうか…(悩)。
お礼
「恋しい」や「濃い」という言葉も、入れられそうですね。 タモリさんの「とっとと?・・・」は、全く憶えていませんでした。福岡弁も、全くわかりませんので・・・(汗) ありがとうございました!
- icemankazz
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どうもこんにちは! 毎度、お邪魔させて頂きます。 定番では、 「瓜売りが瓜売りに来て瓜売り残し 売り売り帰る瓜売りの声」 「月々に月見る月の多けれど 月見る月のこの月の月」 「さくら咲く桜の山の桜花 咲く桜あり散る桜あり」 後は、 「ブタがブタをぶったのでぶたれたブタがぶったブタをぶったブタ」 取りあえず、こんな所で… では、失礼します☆
お礼
「売り瓜が・・・」は、よく考えると、結局「瓜」と「売り」だけなのに、何故かたくさんの掛詞になっている気がしてしまいますね。不思議・・・ 「月々に・・・」と「さくら咲く・・・」は、短歌としても立派な作品ですよね。 「ブタが・・・」って、ブタ同士の喧嘩なんですね~(笑) ありがとうございました!
- aran62
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売り瓜が瓜売りに来て瓜売れず瓜売り帰る瓜売りの声 橋が橋の端を走って箸買いに行く 大家の親の親がお野菜を八百屋に買いにいく お綾や親にお謝りなさい。
お礼
「売り瓜・・・」は、よく使いましたね~ 「橋が・・・」はありそうでなのに、聞いたのは初めてです。 「大家の・・・」も、初耳でした。 「お綾・・・」は、早口言葉で言いましたね。最後がどうしても「おややまりなさい」になってしまいます(汗)。 ありがとうございました!
- solarcube
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>「庭には二羽鶏がいて・・・」 もっと長く・・ うらにわにはにわにわにはにわにわとりがいて・・・ 「裏庭には二羽庭には二羽鶏が居て・・・」 すもももももももものうち 「李も桃も桃のうち」
お礼
長く言うとそうですね。まあ、「裏」を付けただけで、子供心にもちょっと反則だなあ、と思ったりしましたが・・・(笑) 「すもももももももものうち」を覚えてから長い間、李を食べたことがありませんでした。 ありがとうございました!
- isatake
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大阪弁ですが。 あの犬、チャウチャウ ちゃう? ちゃう! ちゃう!。 (あの犬、チャウチャウと違う? 違う!違う)
お礼
とある関西系の大手銀行と仕事をした時、その担当者が、こちらが何を説明しても、「ちゃうちゃう!」・・・ おまえは、犬か! と言いたかったですね。 これだと、 ちゃうちゃう!って、ちゃうちゃうちゃう? となりますか(笑)。 ありがとうございました!
お礼
「シカもカモシカも鹿だが,だがしかし,たしか歯科は鹿ではない」は、初めて聞きましたが、なかなか凝っていますね~ 「たしかアシカは鹿ではない」の方が、更に自然でよさそうです。 これ、気に入りましたので憶えるようにします(笑)。 ありがとうございました!