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アラーム機能のついたフリーソフトを探しています。
アラーム機能のついたフリーソフトを探しています。 大学の実験で使うのですが、ベクターや窓の杜を一通り見たところ、自分にあったものが見つかりませんでした。 欲しい機能一覧は下に書きます。 ・一度に複数のアラームをセット可能(指定時間ではなく、スタートしてから何分後とかいう感じです)。 ・音を鳴らすことが出来る(出来れば自分で音声ファイルを選択出来ると助かります) ・複数のアラームを一緒に開始出来る。 わかりやすく例を挙げると、 1、スタートボタンを押してアラームが作動 2、2分30秒後、5分後、10分後、15分後、20分後にアラームが鳴る このような感じのフリーソフトを探しています。 似たような感じでプレゼンテーション用のソフトがありましたが、それだと、アラームを鳴らす回数が3つまでしか設定できませんでした。 もしこのようなソフトがありましたら教えてください。
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#サンプル ストップウォッチ&タイマーVer2 #ループ機能に加えて #秒ラベルを2つに分けました。 #ここから 母艦のW=330 母艦のH=480 AAラベルとはラベル これは「サンプル ストップウォッチ&タイマー」 分1ラベルとはラベル これは「分を入力 5つまで」 分設定1エディタとはエディタ。 分設定2エディタとはエディタ。 分設定3エディタとはエディタ。 分設定4エディタとはエディタ。 分設定5エディタとはエディタ。 #------------------------------- 秒1ラベルとはラベル これは「秒を入力 5つまで」 秒設定1エディタとはエディタ。 秒設定2エディタとはエディタ。 秒設定3エディタとはエディタ。 秒設定4エディタとはエディタ。 秒設定5エディタとはエディタ。 #------------------------------- Sループとはラベル これは「ループする秒を入力」 Sループ秒設定エディタとはエディタ。 #------------------------------- 分ラベルとはラベル そのXは200 そのYは70 その文字サイズ=14 これは0 秒ラベルSとはラベル そのXは200 そのYは100 その文字サイズ=14 これは0 秒ラベルとはラベル そのXは200 そのYは230 その文字サイズ=14 これは0 コマ秒ラベルとはラベル そのXは200 そのYは130 その文字サイズ=14 これは0 開始ボタンとはボタン そのXは200 そのYは175 これのクリックした時は もし、開始ボタンが「開始」ならば、開始ボタンは「停止」。計測 #◆クリックイベント用インデント 違えば、開始ボタンは「開始」。永遠は0。 #◆クリックイベント用インデント ●計測 永遠は1 分ラベルは0 秒ラベルSは0 秒ラベルは0 コマ秒ラベルは0 今をSSに代入 フラグ1は0 #フラグ1を初期設定 フラグ2は0 #フラグ2を初期設定 フラグ3は0 #フラグ3を初期設定 フラグ4は0 #フラグ4を初期設定 フラグ5は0 #フラグ5を初期設定 フラグ6は0 #フラグ6を初期設定 フラグ7は0 #フラグ7を初期設定 フラグ8は0 #フラグ8を初期設定 フラグ9は0 #フラグ9を初期設定 フラグ10は0 #フラグ10を初期設定 永遠の間 コマ秒ラベルはINT(システム時間%10) 経過時間秒はSSと今の秒差 #変数に格納 秒ラベルSは経過時間秒と60の余り。 秒ラベルは経過時間秒 今に「-{SS}」を時間加算して「:」で区切。 経過時間分はTOINT(それ\1) #変数に格納 分ラベルは経過時間分 判定1 判定2 判定3 判定4 判定5 判定6 判定7 判定8 判定9 判定10 判定11 0.05秒待つ ●判定1 もし、経過時間秒が秒設定1エディタのテキストならば もし、フラグ1が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ1は1 ●判定2 もし、経過時間秒が秒設定2エディタのテキストならば もし、フラグ2が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ2は1 ●判定3 もし、経過時間秒が秒設定3エディタのテキストならば もし、フラグ3が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ3は1 ●判定4 もし、経過時間秒が秒設定4エディタのテキストならば もし、フラグ4が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ4は1 ●判定5 もし、経過時間秒が秒設定5エディタのテキストならば もし、フラグ5が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ5は1 ●判定6 もし、経過時間分が分設定1エディタのテキストならば もし、フラグ6が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ6は1 ●判定7 もし、経過時間分が分設定2エディタのテキストならば もし、フラグ7が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ7は1 ●判定8 もし、経過時間分が分設定3エディタのテキストならば もし、フラグ8が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ8は1 ●判定9 もし、経過時間分が分設定4エディタのテキストならば もし、フラグ9が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ9は1 ●判定10 もし、経過時間分が分設定5エディタのテキストならば もし、フラグ10が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ10は1 ●判定11 もし、経過時間秒がSループ秒設定エディタのテキストならば 計測 #----ここまで
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他の回答にケチを付ける気はありませんが、相変わらずベタなスクリプトが続いていることに驚きます。 「マルチアラーム」 http://awplus.jp/soft/page1/aj/multia.html は、別段「オブジェクト指向」ではありませんが、アラームの数を100にしようとすれば StringGrid1.RowCount:=100; の一行を加えるだけです。此処を変更すれば1000でもOK。 ナデシコでもできるはずなんだけど. . . .
#サンプル ストップウォッチ&タイマー #ループする秒を設定できるようにしました。 #ここから 母艦のW=330 母艦のH=480 AAラベルとはラベル これは「サンプル ストップウォッチ&タイマー」 分1ラベルとはラベル これは「分を入力 5つまで」 分設定1エディタとはエディタ。 分設定2エディタとはエディタ。 分設定3エディタとはエディタ。 分設定4エディタとはエディタ。 分設定5エディタとはエディタ。 #------------------------------- 秒1ラベルとはラベル これは「秒を入力 5つまで」 秒設定1エディタとはエディタ。 秒設定2エディタとはエディタ。 秒設定3エディタとはエディタ。 秒設定4エディタとはエディタ。 秒設定5エディタとはエディタ。 #------------------------------- Sループとはラベル これは「ループする秒を入力」 Sループ秒設定エディタとはエディタ。 #------------------------------- 分ラベルとはラベル そのXは200 そのYは70 その文字サイズ=14 これは0 秒ラベルとはラベル そのXは200 そのYは100 その文字サイズ=14 これは0 コマ秒ラベルとはラベル そのXは200 そのYは130 その文字サイズ=14 これは0 開始ボタンとはボタン そのXは200 そのYは180 これのクリックした時は もし、開始ボタンが「開始」ならば、開始ボタンは「停止」。計測 #◆クリックイベント用インデント 違えば、開始ボタンは「開始」。永遠は0。 #◆クリックイベント用インデント ●計測 永遠は1 分ラベルは0 秒ラベルは0 コマ秒ラベルは0 今をSSに代入 フラグ1は0 #フラグ1を初期設定 フラグ2は0 #フラグ2を初期設定 フラグ3は0 #フラグ3を初期設定 フラグ4は0 #フラグ4を初期設定 フラグ5は0 #フラグ5を初期設定 フラグ6は0 #フラグ6を初期設定 フラグ7は0 #フラグ7を初期設定 フラグ8は0 #フラグ8を初期設定 フラグ9は0 #フラグ9を初期設定 フラグ10は0 #フラグ10を初期設定 永遠の間 コマ秒ラベルはINT(システム時間%10) 経過時間秒はSSと今の秒差 #変数に格納 秒ラベルは経過時間秒 今に「-{SS}」を時間加算して「:」で区切。 経過時間分はTOINT(それ\1) #変数に格納 分ラベルは経過時間分 判定1 判定2 判定3 判定4 判定5 判定6 判定7 判定8 判定9 判定10 判定11 0.05秒待つ ●判定1 もし、経過時間秒が秒設定1エディタのテキストならば もし、フラグ1が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ1は1 ●判定2 もし、経過時間秒が秒設定2エディタのテキストならば もし、フラグ2が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ2は1 ●判定3 もし、経過時間秒が秒設定3エディタのテキストならば もし、フラグ3が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ3は1 ●判定4 もし、経過時間秒が秒設定4エディタのテキストならば もし、フラグ4が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ4は1 ●判定5 もし、経過時間秒が秒設定5エディタのテキストならば もし、フラグ5が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ5は1 ●判定6 もし、経過時間分が分設定1エディタのテキストならば もし、フラグ6が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ6は1 ●判定7 もし、経過時間分が分設定2エディタのテキストならば もし、フラグ7が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ7は1 ●判定8 もし、経過時間分が分設定3エディタのテキストならば もし、フラグ8が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ8は1 ●判定9 もし、経過時間分が分設定4エディタのテキストならば もし、フラグ9が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ9は1 ●判定10 もし、経過時間分が分設定5エディタのテキストならば もし、フラグ10が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ10は1 ●判定11 もし、経過時間秒がSループ秒設定エディタのテキストならば 計測 #----ここまで
「なでしこ」も良いですが、べたに書くと大変だし、可読性も悪くなりそうです。せっかく「オブジェクト指向プログラミング」として開発されている言語ですから、「アラームオブジェクト」など作れば、すっきりするでしょう。残念ながら私は「なでしこ」を使用したことがないし、今更覚える気もないので、「なでしこ」開発に使用されているDelphiで書いた(実際に動くことを確認した)ソースの主要部分を以下に貼り付けます。これでアラームが100になろうと、200になろうと、増えるのはそれぞれに、時間と音声ファイル名を指定する部分だけです。 type TMAlarm = class(TObject) Active:Boolean; WaveFileName:String; TargetTime:TDateTime; procedure SetTime(t:integer;wname:String); procedure CheckAlarm; end; procedure TMAlarm.CheckAlarm; begin if now>TargetTime then begin Active:=False; sndPlaySound(PChar(WaveFileName), SND_ASYNC); dec( MultiAlarmx.count); end; end; procedure TMAlarm.SetTime(t: integer; wname: String); begin TargetTime:=Now+t/24/60/60; WaveFileName:=wname; inc( MultiAlarmx.count); Active:=True; end; procedure TMultiAlarmx.Button3Click(Sender: TObject); var i:integer; begin Alarms[1].SetTime(10,'ウエイブファイル名'); //以下次々セットしてから、チェックを開始 while count>0 do begin for i := 1 to 10 do begin if Alarms[i].Active then Alarms[i].CheckAlarm; sleep(100); end; end; end;
お礼
ありがとうございます。 返事が遅くなってしまいすみません。 Delphiも少しは触ったことがあるのですが、 さっき調べたらフリーで使えるソフトが結構変わってしまっているようで、 どれをインストールすればいいかわかりませんでした・・・。
#いろいろ改良してみて下さい VER1.0 #何度も投稿してすいません。 #もう少し見やすくして、タイマーの文字 #を大きくしてみました。 #分と秒で入力して判定し、 #BEEPを鳴らすようにしました # #サンプル ストップウォッチ&タイマー #ここから 母艦のW=330 母艦のH=420 AAラベルとはラベル これは「サンプル ストップウォッチ&タイマー」 分1ラベルとはラベル これは「分を入力 5つまで」 分設定1エディタとはエディタ。 分設定2エディタとはエディタ。 分設定3エディタとはエディタ。 分設定4エディタとはエディタ。 分設定5エディタとはエディタ。 #------------------------------- 秒1ラベルとはラベル これは「秒を入力 5つまで」 秒設定1エディタとはエディタ。 秒設定2エディタとはエディタ。 秒設定3エディタとはエディタ。 秒設定4エディタとはエディタ。 秒設定5エディタとはエディタ。 #------------------------------- 分ラベルとはラベル そのXは200 そのYは70 その文字サイズ=14 これは0 秒ラベルとはラベル そのXは200 そのYは100 その文字サイズ=14 これは0 コマ秒ラベルとはラベル そのXは200 そのYは130 その文字サイズ=14 これは0 開始ボタンとはボタン そのXは200 そのYは180 これのクリックした時は もし、開始ボタンが「開始」ならば、開始ボタンは「停止」。計測 #◆クリックイベント用インデント 違えば、開始ボタンは「開始」。永遠は0。 #◆クリックイベント用インデント ●計測 永遠は1 分ラベルは0 今をSSに代入 フラグ1は0 #フラグ1を初期設定 フラグ2は0 #フラグ2を初期設定 フラグ3は0 #フラグ3を初期設定 フラグ4は0 #フラグ4を初期設定 フラグ5は0 #フラグ5を初期設定 フラグ6は0 #フラグ6を初期設定 フラグ7は0 #フラグ7を初期設定 フラグ8は0 #フラグ8を初期設定 フラグ9は0 #フラグ9を初期設定 フラグ10は0 #フラグ10を初期設定 永遠の間 コマ秒ラベルはINT(システム時間%10) 経過時間秒はSSと今の秒差 #変数に格納 秒ラベルは経過時間秒 今に「-{SS}」を時間加算して「:」で区切。 経過時間分はTOINT(それ\1) #変数に格納 分ラベルは経過時間分 判定1 判定2 判定3 判定4 判定5 判定6 判定7 判定8 判定9 判定10 0.05秒待つ ●判定1 もし、経過時間秒が秒設定1エディタのテキストならば もし、フラグ1が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ1は1 ●判定2 もし、経過時間秒が秒設定2エディタのテキストならば もし、フラグ2が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ2は1 ●判定3 もし、経過時間秒が秒設定3エディタのテキストならば もし、フラグ3が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ3は1 ●判定4 もし、経過時間秒が秒設定4エディタのテキストならば もし、フラグ4が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ4は1 ●判定5 もし、経過時間秒が秒設定5エディタのテキストならば もし、フラグ5が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ5は1 ●判定6 もし、経過時間分が分設定1エディタのテキストならば もし、フラグ6が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ6は1 ●判定7 もし、経過時間分が分設定2エディタのテキストならば もし、フラグ7が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ7は1 ●判定8 もし、経過時間分が分設定3エディタのテキストならば もし、フラグ8が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ8は1 ●判定9 もし、経過時間分が分設定4エディタのテキストならば もし、フラグ9が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ9は1 ●判定10 もし、経過時間分が分設定5エディタのテキストならば もし、フラグ10が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ10は1 #----ここまで
お礼
ありがとうございます!! 昨日まで実験が忙しくてしっかりお礼が出来ませんでした。 もちろんこれ使わせてもらいました。 このおかげで実験がずいぶんスムーズに進ませることが出来て非常に感謝しています。 何度も投稿して時間を割いてもらってすみません。 あと、最後までいったら0に戻してループさせようと思うのですが、その場合は判定10のところで、経過時間分を0に戻せばいいんですかね?
#ついでに作ってしまいました #いろいろ改良してみて下さい #分と秒で入力して判定し、 #BEEPを鳴らすようにしました # #サンプル ストップウォッチ&タイマー #ここから 母艦のW=330 母艦のH=600 分1ラベルとはラベル これは「分を入力 1」 分設定1エディタとはエディタ。 分2ラベルとはラベル これは「分を入力 2」 分設定2エディタとはエディタ。 分3ラベルとはラベル これは「分を入力 3」 分設定3エディタとはエディタ。 分4ラベルとはラベル これは「分を入力 4」 分設定4エディタとはエディタ。 分5ラベルとはラベル これは「分を入力 5」 分設定5エディタとはエディタ。 #------------------------------- 秒1ラベルとはラベル これは「秒を入力 1」 秒設定1エディタとはエディタ。 秒2ラベルとはラベル これは「秒を入力 2」 秒設定2エディタとはエディタ。 秒3ラベルとはラベル これは「秒を入力 3」 秒設定3エディタとはエディタ。 秒4ラベルとはラベル これは「秒を入力 4」 秒設定4エディタとはエディタ。 秒5ラベルとはラベル これは「秒を入力 5」 秒設定5エディタとはエディタ。 #------------------------------- 分ラベルとはラベル そのXは200 そのYは20 これは0 秒ラベルとはラベル そのXは200 そのYは50 これは0 コマ秒ラベルとはラベル そのXは200 そのYは80 これは0 開始ボタンとはボタン そのXは200 そのYは120 これのクリックした時は もし、開始ボタンが「開始」ならば、開始ボタンは「停止」。計測 #◆クリックイベント用インデント 違えば、開始ボタンは「開始」。永遠は0。 #◆クリックイベント用インデント ●計測 永遠は1 分ラベルは0 今をSSに代入 フラグ1は0 #フラグ1を初期設定 フラグ2は0 #フラグ2を初期設定 フラグ3は0 #フラグ3を初期設定 フラグ4は0 #フラグ4を初期設定 フラグ5は0 #フラグ5を初期設定 フラグ6は0 #フラグ6を初期設定 フラグ7は0 #フラグ7を初期設定 フラグ8は0 #フラグ8を初期設定 フラグ9は0 #フラグ9を初期設定 フラグ10は0 #フラグ10を初期設定 永遠の間 コマ秒ラベルはINT(システム時間%10) 秒ラベルはSSと今の秒差 今に「-{SS}」を時間加算して「:」で区切。 分ラベルはTOINT(それ\1) 判定1 判定2 判定3 判定4 判定5 判定6 判定7 判定8 判定9 判定10 0.05秒待つ ●判定1 もし、秒ラベルが秒設定1エディタのテキストならば もし、フラグ1が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ1は1 ●判定2 もし、秒ラベルが秒設定2エディタのテキストならば もし、フラグ2が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ2は1 ●判定3 もし、秒ラベルが秒設定3エディタのテキストならば もし、フラグ3が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ3は1 ●判定4 もし、秒ラベルが秒設定4エディタのテキストならば もし、フラグ4が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ4は1 ●判定5 もし、秒ラベルが秒設定5エディタのテキストならば もし、フラグ5が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ5は1 ●判定6 もし、分ラベルが分設定1エディタのテキストならば もし、フラグ6が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ6は1 ●判定7 もし、分ラベルが分設定2エディタのテキストならば もし、フラグ7が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ7は1 ●判定8 もし、分ラベルが分設定3エディタのテキストならば もし、フラグ8が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ8は1 ●判定9 もし、分ラベルが分設定4エディタのテキストならば もし、フラグ9が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ9は1 ●判定10 もし、分ラベルが分設定5エディタのテキストならば もし、フラグ10が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ10は1 #----ここまで
#秒で入力して判定し、BEEPを鳴らすようにしました #分のときも同じようにして、できるとおもいます #サンプル ストップウォッチ&タイマー #ここから 秒1ラベルとはラベル これは「秒を入力 1」 秒設定1エディタとはエディタ。 秒2ラベルとはラベル これは「秒を入力 2」 秒設定2エディタとはエディタ。 秒3ラベルとはラベル これは「秒を入力 3」 秒設定3エディタとはエディタ。 秒4ラベルとはラベル これは「秒を入力 4」 秒設定4エディタとはエディタ。 秒5ラベルとはラベル これは「秒を入力 5」 秒設定5エディタとはエディタ。 #------------------------------- 分ラベルとはラベル そのXは250 そのYは20 これは0 秒ラベルとはラベル そのXは250 そのYは50 これは0 コマ秒ラベルとはラベル そのXは250 そのYは80 これは0 開始ボタンとはボタン そのXは250 そのYは120 これのクリックした時は もし、開始ボタンが「開始」ならば、開始ボタンは「停止」。計測 #◆クリックイベント用インデント 違えば、開始ボタンは「開始」。永遠は0。 #◆クリックイベント用インデント ●計測 永遠は1 分ラベルは0 今をSSに代入 フラグ1は0 #フラグ1を初期設定 フラグ2は0 #フラグ2を初期設定 フラグ3は0 #フラグ3を初期設定 フラグ4は0 #フラグ4を初期設定 フラグ5は0 #フラグ5を初期設定 永遠の間 コマ秒ラベルはINT(システム時間%10) 秒ラベルはSSと今の秒差 今に「-{SS}」を時間加算して「:」で区切。 分ラベルはTOINT(それ\1) 判定1 判定2 判定3 判定4 判定5 0.05秒待つ ●判定1 もし、秒ラベルが秒設定1エディタのテキストならば もし、フラグ1が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ1は1 ●判定2 もし、秒ラベルが秒設定2エディタのテキストならば もし、フラグ2が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ2は1 ●判定3 もし、秒ラベルが秒設定3エディタのテキストならば もし、フラグ3が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ3は1 ●判定4 もし、秒ラベルが秒設定4エディタのテキストならば もし、フラグ4が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ4は1 ●判定5 もし、秒ラベルが秒設定5エディタのテキストならば もし、フラグ5が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ5は1
#6を手をくわえてみました。 #ラベルで判定してますが、 #ちゃんと変数にした方がいいかもしれません。 #------------------------------------ #サンプル ストップウォッチ #ここから 分ラベルとはラベル これは0 秒ラベルとはラベル これは0 コマ秒ラベルとはラベル これは0 開始ボタンとはボタン これのクリックした時は もし、開始ボタンが「開始」ならば、開始ボタンは「停止」。計測 #◆クリックイベント用インデント 違えば、開始ボタンは「開始」。永遠は0。 #◆クリックイベント用インデント ●計測 永遠は1 分ラベルは0 今をSSに代入 フラグ1は0 #フラグ1を初期設定 フラグ2は0 #フラグ2を初期設定 フラグ3は0 #フラグ3を初期設定 永遠の間 コマ秒ラベルはINT(システム時間%10) 秒ラベルはSSと今の秒差 今に「-{SS}」を時間加算して「:」で区切。 分ラベルはTOINT(それ\1) 判定1 判定2 判定3 0.1秒待つ ●判定1 もし、分ラベルが「1」ならば もし、フラグ1が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ1は1 ●判定2 もし、分ラベルが「4」ならば もし、フラグ2が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ2は1 ●判定3 もし、秒ラベルが「100」ならば もし、フラグ3が0 ならば BEEP 0.2秒待つ BEEP フラグ3は1
一段、TAB(空白)で字下げ >もし、開始ボタンが「開始」ならば、開始ボタンは「停止」。計測 #◆クリックイベント用インデント >違えば、開始ボタンは「開始」。永遠は0。 #◆クリックイベント用インデント >永遠は1 >分ラベルは0 >今をSSに代入 >永遠の間 2段、TAB(空白)で字下げ >コマ秒ラベルはINT(システム時間%100) >秒ラベルはSSと今の秒差 >今に「-{SS}」を時間加算して「:」で区切。 >分ラベルはTOINT(それ\1) >0.01秒待つ ストップウォッチのサンプルです。 こちらを改良した方がいいかも。 --------------------------------- #サンプル ストップウォッチ #ここから 分ラベルとはラベル これは0 秒ラベルとはラベル これは0 コマ秒ラベルとはラベル これは0 開始ボタンとはボタン これのクリックした時は もし、開始ボタンが「開始」ならば、開始ボタンは「停止」。計測 #◆クリックイベント用インデント 違えば、開始ボタンは「開始」。永遠は0。 #◆クリックイベント用インデント ●計測 永遠は1 分ラベルは0 今をSSに代入 永遠の間 コマ秒ラベルはINT(システム時間%100) 秒ラベルはSSと今の秒差 今に「-{SS}」を時間加算して「:」で区切。 分ラベルはTOINT(それ\1) 0.01秒待つ
6行目の(「開始」を表示。)から 最後の(おわり。)までを TAB(空白)で字下げして下さい さらに、5回の次の行から5行をもう一段 TAB(空白)で字下げして下さい この5行 >2秒待つ >経過時間は、経過時間+2 >時間エディタのテキストは「経過時間は{経過時間}秒」 >「経過時間は{経過時間}秒です。」を表示。 >BEEP エディタに表示されます。 ------------------------------------------------- 経過時間は、0 時間エディタとはエディタ。 時間エディタのテキストは「くじら」 OKボタンとはボタン OKボタンをクリックした時は 「開始」を表示。 5回 2秒待つ 経過時間は、経過時間+2 時間エディタのテキストは「経過時間は{経過時間}秒」 「経過時間は{経過時間}秒です。」を表示。 BEEP 「終了1」を表示。 10秒待つ BEEP 1秒待つ BEEP 1秒待つ BEEP 「終了2」を表示。 5×2秒待つ おわり。
#1です。確認してみましたが、リンク切れはありませんでした。 ちなみに >経過時間を表示するのがなかなか出来なくて このソフトでは経過時間ではなく、残り時間、カウントダウン型の表示です。
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お礼
お礼が遅れて申し訳ありません。 インターネットに接続できない状況にいました。 この度は、いろいろご指導下さりありがとうございました。 おかげで満足いくアラームが作れました。