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W43K
2月にW43Kに機種変更したのですが、機種変更価格が約8,000円と、かなり破格の値段でした。しかも、前使っていたW41Sに変えてから11ヶ月で変えたのですが、この価格でした。 7~12ヶ月の機種変更価格としてはかなり異例の安さで、W41SHが約17,000円、W43CAも約15,000円していたのとは対照的です。 この機種は音楽機能に優れていて、おサイフケータイもついていますが、7ヶ月以上で10,000円を切る価格で売られていたのを見ると、あまり売れなかったのではという印象をうけます。 W43Kは、人気がなかったのでしょうか?
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Auの場合はW43Kの表記の通り、 W-○ △-メーカ です。 ○はシリーズの番号で△はそのシリーズの連番です。 同じシリーズで、その後に続く連番の発売機種の場合でいえば 例えば W32SA が W33SA になった場合、 W32SAの極端な値下がりはありません。 しかし W33SA が W43SAになれば W33SAは極端に値が下がります。 目安としてAuホームページの製品ラインアップhttp://www.au.kddi.com/seihin/ でW3xシリーズが消えたときです。 シリーズの番号が変わる機会は、「春」と「夏」と「秋・冬」の3つで 主に「夏」と「冬」の年2回が特に多く「春」と「秋」は主に連番続きです。 連番の継続や「マイナーチェンジなどIIバージョン」はこのシリーズが 変わる間に存在しています。ある一定の法則があります。 現在はW5xシリーズでW53がメインで新発売されています。 Auのホームページの製品ラインアップも一部のII以外、W5xシリーズだけ になっています。ゆまり人気が無かった売れなかったと言う要素より製品の 入れ替えを優先している事と時期的な事です。 W43Kが安価で購入できたのも1万円を切ったのもこれらを考えると道理です
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- dreamharder
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あくまで私見ですが、私は単に人気がなかったのだと思います。W41SHはあ れだけ不具合を出しているにもかかわらず、ソフトバンクからの移行組が 好んで選択するからか、確かにあまり値落ちはしませんでした。W43CAは モッサリだダサイだという批判も聞かれましたが、最初から機能と値段を そこそこおさえたためか結果的にはまあまああのセールスといった印象。 なんといっても(auでは)天下のカシオですし、店員さんも強気で売りや すいのではないでしょうか。 W43Kについては、これまでの売れ行き等からショップが危機感を感じて処 分価格にしたのでしょう。京セラでいえば、その後W44K、W51K、メディア スキンと生産され、ここら辺で処分しておかなければ、タダ同然で売るし か無くなります。京セラ機種全般の評判の悪さがだいぶ浸透してきている こともあるので、そう考えると\8000という値段も微妙に思えてきます。ま た最近は、7~12ヶ月と13ヶ月以上の値段差は、\3000程度の機種も増えて きていますので、7~12ヶ月なのにこの値段、というのもあまり…。
お礼
ありがとうございました。 後発のW44Kの陰に隠れたという感じですね。
- celsius
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携帯電話ショップで働いている者です。 W43Kは、人気がない訳ではないと思います。 ただ、京セラがその次に出したW44Kが大ヒットし(実際夏モデルでW44K2が発売になりますし)、 そちらの方に販売の比重が置かれるようになってしまったために必然的に値段が下がってしまったのではないでしょうか? 実際W41SHは未だに需要があるようで(シャープ製の携帯電話というだけで人気があるようです)、新規の値段も落ちていません。 2月というと春モデルもそろそろ・・・といった時期ですし、値段が落ちてしまっても仕方ないと思います。
お礼
ありがとうございました。 W41SHはまだ買う人がいるのですか?ちょっと意外ですね。(購入した皆さんすみません) W44Kのヒットも影響しているのかもしれませんね。
お礼
ありがとうございました。 なるほどそうですか。シリーズの入れ替えが進むと旧機種は値下がりするのですね。