※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ETC通勤割引 均一区間利用の際の疑問)
ETC通勤割引の疑問 均一区間利用時の条件について
このQ&Aのポイント
ETC通勤割引を利用する際、均一区間に注意が必要です。具体的には、時間内に継続して通過することが条件であり、料金所の通過時間に注意が必要です。また、距離に関しても100キロ以内である必要があります。この制度により、通過時間や距離に応じて割引が適用されたり適用外となったりするため、適用条件を理解して運転する必要があります。
また、ETC通勤割引の利用には、割引の適用範囲を正確に把握する必要があります。たとえば、登別東インターから札幌新川までの距離が100キロ以上の場合、適用外となります。しかし、登別東から札幌南インターまでは100キロ以内であり、南インターの時点ではまだ割引が適用される可能性があります。ただし、南インターを過ぎると通常料金が適用されるため、時間的な制約も考慮する必要があります。
ETC通勤割引の適用には、料金所の通過時間や距離に注意が必要です。通勤割引を利用する際は、時間内に連続して通過し、かつ100キロ以内の区間であることが条件です。具体的な通過時間や距離に関しては、地域やルートによって異なるため、注意が必要です。また、均一区間利用時には特に注意が必要であり、料金所の通過時間や適用外の区間を正確に把握して運転する必要があります。
最近ETCをとりつけました。
100キロ以内で出口か入口を通るときに時間内なら割引適用と思い込んでいたのですが、
北海道なのですが、札幌南から札幌西が均一区間になっているのですが、均一区間を通る際には、
条件がかわってしまうようなのです。
たとえば小樽から千歳まで乗る場合、途中で西インターと南インターの料金所を通るのですが、
その料金所を通る時に時間内ではないとだめなようなのです。
なので、たとえば朝の8時50分に小樽から乗ったとすると、西インターですでに9時が過ぎるので
小樽から西インターまでの分しか半額にならないようなのです。
なので小樽から千歳まで乗る場合で通勤割引を適用させたい場合は、南インターの通り過ぎる時間も
計算しなくてはならなく、つまりは8時くらいに小樽から乗らなくてはなりません。
また朝の5時30分に乗って、西インターを通る時に6時前だとすると降りる時間が6時以降でも、
小樽から南インターの間は割引にはならなくなってしまうのです。
そこまで計算して運転しなくてはならないなんて、たまたま料金所があるからの理由で不公平だと思うのです。
必然的に通過時間に間に合うように、スピードを出してしまったりしてしまうと思うし。
パーキングにも寄れなかったり、事故のもとのような気がしてとてもおかしい制度だと思うのです・・・
皆さんいかが思われますか?
また1つ疑問があるのですが、
登別東インターから札幌新川まで乗る場合、100キロ超えてしまうのですが、
登別東インターから札幌南インターまではギリギリ100キロ以内なのですが、
この場合、登別東を8時に乗り、札幌南で9時を過ぎていた場合はどうなるのでしょうか?
通常100キロ以上乗ると適用外になってしまいますが、南インターの時点では100キロ以内なのです。
時間的なことを考えると9時をすぎると札幌南から札幌新川までは通常料金になるのですが、
と考えると南までの距離が100キロ以内なので、登別東から札幌南までは割引になるのでしょうか?
でももしも9時を過ぎてなかった場合は、札幌南から札幌新川の間も適用になるのですが、
距離が100キロ以上なので、適用外になってしまうのです。
なんだかとてもわかりずらくとても混乱しています。
もう少し均一区間についての説明も分かりやすくパンフレットに記載してもらいたいし。
知らない人が多いと思います。
長くなりましたが、不満を書きつつ、質問してしまいました・・・よろしくおねがいいたしますm(__)m
お礼
ありがとうございました。 そのような有利な条件があるとはびっくりしました!!! 実は道路公団に電話して均一区間の制度について聞いたのですが、そのような有利なことは教えてくれませんでした・・・ ということは、均一区間でリセットされるので200キロくらい乗ることも可能なのでしょうか? 例えば深川~札幌~均一区間~札幌南~登別東まで乗る場合、均一区間を通る際に時間内ならすべて半額になるのでしょうか? 実は先日深川~札幌新川まで乗りたかったのですが距離が超えるので滝川から乗ったのです。 この場合も、札幌で距離がリセットされたなら深川から乗っても大丈夫だったのですね。 でも、1度降りてしまったら2度目は適用にならないのに、均一区間をとおりリセットされて さらに100キロ乗れるというのはびっくりと言うか、これまた変な制度ですね。