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ライアーゲーム
先週のライアーゲーム 敗者復活のリストラゲームでプレイヤー全員Mチケットのお金をナオに与えた所なんですが、 あれって誰も票を買わないよう、なお以外のプレイヤー全員で契約を結べばよかったんじゃないかなと思ったんですが、それじゃだめだったんですか?? あとトラ柄っぽいひとをナオは救済したいといって、リストラさせましたが、あの行為に意味があったのでしょうか??結局他のプレイヤーに金あげたから意味がないんじゃないかと・・・。 教えてください><
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- kanakyu-
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こんにちは 他の人が1億もらったのは、 ゲームを始める前に貸し出された分だけです。 なので他の人は2回戦の借金を背負ったまま3回戦へ、 あの人はその上2億もらったので、借金罰金返済の上離脱できました。 リストラゲームは、トップがリタイヤしなければ、 全体として1億プラスになるんです。 (敗者は-1億、勝ち抜け全員に+1億、一位は特賞+1億) それは事務局の出す分になるわけですが。 ナオ以外の人は、2回戦で1億の借金があります。 だからナオは、「2億で一人を救済できるゲーム」と言ったのです。 (2億=最下位罰金+全体としてプラスになった一億で2回戦借金返済) その上、最初に配られた1億も返さなければならないので、 あの人にだけは合計で3億渡したはずです。 ナオは、最終投票時で9億、 賞金配当後は11億を支配しました (うち1億は勝者8人で分配の賞金ですが、 みなナオの提案どおりにしたと思われます)、 11億円のうち9億円を、9人(あの人も含む)にくばり、 最初に事務局からかりたお金として返済に充て、 残った2億をあの人の罰金と借金に充てるのです リストラゲームの最下位は、さらに1億の負債をかかえるけれど、 ライアーゲームから抜けられます。 しかし、全体としては、事務局から賞金が2億あるので、 一億プラスになるのです。 ナオはそれを、全体として協力し合えば、一人が借金0になって抜けられると、 発見したのだと思います。 今後も、トップのリタイヤがなければ「全体として」 最終的にいくらプラスマイナスなのかによって、 無傷の救済(ゲームからの離脱)が理論的に可能です。 私もあの結末には驚きました!!
- leap_day
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こんにちは オオノ、キダ、フクナガの3人は1票足らずで最下位でした・・・ ですのでプレイヤー全員でMチケットを買わないように結託することは無理だと思います 最下位が複数いた場合、リストラされるのは1人なのでおそらくもう一度投票が行われると思います そうした場合、フクナガとのMチケットの契約では10回目までの投票は誰に投票するか決まっているので誰が誰に投票するか分かっているのでこの順位は変わらないのですが11回目の投票はフリーなので下手をすれば自分がリストラされる危険性があります また10回目の投票でリストラが確実に決まるとしてもこの3人全員、もしくは3人の内の1人がリストラされることになります そうした場合、他の2人より1票でも多く票を集めておきたいのでどうしても最悪1票は買わなければなりません 誰かが1票買うと他の2人のリストラの確率が高くなり票を買わざるを得なくなり・・・その繰り返しでどんどん票が売れていくわけです 救済措置について 敗者復活戦に入る前にナオを除く全員は2回戦での借金1億円を抱えています そのためエトウに2億あげると2回戦での借金と敗者復活戦用のお金、計2億を支払うことができ、晴れて借金ゼロになるわけです 他のプレイヤーは敗者復活戦用のお金、1億だけしか払えないので結局2回戦の借金1億はそのまま残っているわけです 【敗者復活戦前】 ナオ[4375万] 他のプレイヤー[-1億] 【敗者復活戦スタート】 ナオ[1億4375万] 他のプレイヤー[0] 【リストラ時】 ナオ[10億4375万] 他のプレイヤー[-1億] 【お金分配後】 ナオ[1億4375万] エトウ[1億] 他のプレイヤー[0] 【敗者復活戦のお金を返して】 ナオ[4375万] エトウ[0] 他のプレイヤー[-1億]
お礼
ありがとうございます! よくわかりました!!
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