中国九寨溝に行くのですが、いくら位両替したら良いか教えて下さい。

質問

6/9～四日間で中国の九寨溝とパンダセンターへ、
父と二人で行くのですが、
日本円をどれくらい元に両替したら良いのか全くわかりません。
どなたかアドバイス頂けませんでしょうか。

・経路は成田⇔成都⇔九寨溝です。
成都には土曜日に着くので両替ができるのか不安ですが、
成都空港内での両替を考えております。

・食事はほとんど朝昼夜付いております。

・私(20代後半)と父親(60)の二人で行きます。

・お土産はそんなに買わないと思います。

宜しくお願い致します。

回答No.3

goodwill10 · ベストアンサー

こんにちは。28歳女です。
九寨溝いいですね！
私は7月に行きましたが、木々の緑と湖の青のコントラストがとても神秘的で美しく大変感動しました(^^)
さてご質問の件ですが、食事付きという事は『日本から添乗員同行型』か『現地係員同行型』か、どちらにしてもツアーですよね。
どの旅行会社のツアーに参加されるのか分かりませんが、大抵ツアーの場合、空港からの移動のバス車内で現地ガイドが両替してくれます。
大体1万円を目安に両替してくれますが、親切なガイドによっては細かく両替してくれる人もいますので、お願いしてみてはいかがでしょうか。
私の場合は、途中で元がなくなってしまいましたので、ツアーの最中にガイドにお願いして何千円か両替してもらいました(^^;)
現地で必ず必要になるお金と言えば、現地の空港使用料、ミネラルウォーター（飲み水に生水は駄目です）、食事の際の飲み物代（ツアーの食事代に含まれていません）や個人のお土産といったところでしょうか。
ツアーによっては、成都でパンダを抱っこして記念写真を撮るオプションもありますが、私が参加したツアーでは日本円で支払い可能だったと思います（うろ覚えですが）
いずれにしても、オプションは大抵日本円での支払いが可能ですので、参加される場合はガイドに確認してみて下さい。
ツアーで案内されるお土産屋さんも、日本円で支払えるところがほとんどですので心配ないと思います。
ただ、（旅行会社と提携していない・日本語が通じない）小さなお土産屋さんは、日本円は使えませんのでご注意下さい。
帰国の際に、ガイドがお手持ちの元を日本円に再両替をしてくれるはずですが、No.2の方の仰る通り、今後も中国への旅行を考えていらっしゃるのなら元のまま持ち帰られてもいいと思います。
日本では簡単に元の両替は出来ませんので注意が必要です。
私の個人的な意見になりますが、どのくらいオプションに参加するかお土産を買うのかは個人によりますので一概には言えませんが、1万円まで両替しなくてもいいかなと思います。
帰国時にガイドが再両替してくれますので問題はないのですが(^^;)
現地に着いてから、現地ガイドに相談してみるのもいいかもしれませんね。
余談になりますが、九寨溝は天候が変わりやすいので、雨具は必携だと思います（私の時は途中で雨が降りました）
お気をつけて、世界遺産を楽しんできて下さいね(^^)

お礼

『現地係員同行型』のツアーなので、大変参考になりました。
ご丁寧なアドバイス、ありがとうございます。

回答No.2

mokuzogani

再度中国旅行するなら沢山両替したほうが良いでしょう、元は確実に高くなって行きます。建前は持ち出し禁止でも実際は６０００元まで許されています。

お礼

めざましい経済成長ですよね。参考にさせて頂きます。アドバイスありがとうございます。

回答No.1

goold-man

私が行ったときは、バスの車内で中国人ガイドが一人1万円用意してくれていました。（私は友人と一緒にして1万円を分け5000円に）
おみやげもほとんど買わなかったので（ボールペンなど少し）少数民族の踊りのオプションで3000円程度使い、あまったので帰りの空港で500mlのお茶ペットボトル10本くらいと何か袋菓子程度をあわてて買い、端数はガイドさんに渡しました。
現在は水・お茶など液体も機内持ち込み禁止になっていますから注意してください。

＞成都空港内での両替を考えております

到着するとすぐバスに乗り両替の時間はないと思いますが、多分ガイドが用意しているでしょう。（おみやげ買わないなら二人で1万円でもあまるかも）
帰りにあまったらガイドが再両替すると言っていました。
踊りのオプション二人で6000円程度ですが、不足の場合日本円でもよいです。
観光地でバスに近づいてくるお土産売りの人が「千円」と言っていましたので足りないときは日本円も使える場合が多いようです。（中国のお金「元」は日本へ持ち帰り禁止ですから少なめに両替することをお勧めします）

お礼

大変参考になりました。二人で一万円、両替しようと思います。
アドバイスありがとうございます。