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結婚指輪について

結婚指輪はなぜ左の薬指につけるのでしょうか? 是非教えて下さい。

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  • na-o-ko-
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回答No.1

左手の薬指は左右どの指よりも力が弱いそうです。小指よりも。 ですから、その一番弱い部分をお互いに補うという意味で左手の薬指に結婚指輪をするのだそうです。

vista07
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すみませんが、もう一つ質問させて下さい。 一番弱い部分を補うというのはどういうことですか?

その他の回答 (2)

  • na-o-ko-
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回答No.3

>一番弱い部分を補うというのはどういうことですか? 指を自分の精神面・肉体面などに例えて弱い所を夫婦でお互い支えあう、補い合う。という意味がこめられているのではないでしょうか。 上手に表現できなくてごめんなさいm(._.*)m

vista07
質問者

お礼

なるほど。いい話ですね。 何度もご回答ありがとうございました。

  • na-o-ko-
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回答No.2

現在、多くの国のカップルが左手の薬指に結婚指輪をはめますが、その起源はローマ時代にまで遡ります。  当時の言い伝えで、左手の4番目の指の血管は心臓に直結されていると信じられており、左手薬指指輪は女性の貞操を意味すると考えられていました。  ローマ帝国初期の結婚指輪は鉄製で、妻だけが重く、しかも自分では、はずす事ができない鍵付きの物を強要されていたようです。  ローマ帝国が勢力を拡大すると共に左手薬指の習慣も北上し、やがて広大な帝国全体に広がってゆきました。そしてヨーロッパの殆どの国では「左手薬指」が定着したようですが、ドイツだけは今でも結婚指輪を「右手薬指」にはめています。 という意見もありますね。

vista07
質問者

お礼

ヨーロッパから広がって行ったんですね~。 何個か説があるみたいですね。 ご回答ありがとうございました。