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ファイルから起動すると一太郎が別に起動する
Windows2000Pro(SP2)にて一太郎11を使っているのですが、 エクスプローラ等でファイルを直接起動した時に一太郎が起動するのは 当然ですが、 既に一太郎が起動している状態からこれを行うと、別に一太郎が起動してしまいます。 右クリック→アプリケーションから開く→一太郎11から開く を行えば起動している一太郎の中で文章が開かれて2つ目が起動することはありません。 これは面倒なので、単にダブルクリックで起動しても新規に一太郎が起動しないよう Windows2000側か一太郎で設定できないものでしょうか?
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noname#227796
回答No.2
関連付けがおかしくなっているのかもしれません。 参考URLにある手順は、一太郎11以外に関連付ける方法ですが、逆にその方法で一太郎11に関連付けしてみてはどうでしょう? ダメなら、また別の手を考えなければなりませんが・・・
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- crimson
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回答No.1
質問の趣旨に合わないかも知れませんが、設定を変え なくとも、ドラッグ&ドロップで対応できませんか?
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます! >ドラッグ&ドロップで対応できませんか? > 一太郎とエクスプローラの両ウィンドウを意識する必要があるので、 これならば自分の質問内に記載した 右クリック→アプリケーションから開く→一太郎11から開く かなぁと思いました。
お礼
アドバイスありがとうございます! おぉぉ直りました! このFAQには目を通していたのですが、関連づけ(ファイルタイプ)を見たら正常だったし、 ダブルクリックで起動するので問題なし!と自分で決めつけていました。 これはいけないですね...反省です。 原因はファイルタイプのjtdに対する「Open」アクションで 「.... /exist "%1"」と「exist」が抜けていたためです。 exist というのが既存ウィンドウで表示というオプションみたいです。 これが、アドバイス通りの関連づけのし直しツールで復元されました。 なぜexistが無くなったかは不明ですが...。 元々は旧バージョンでしたが、その時からなかったのかな。 ありがとうございました!