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ギターとドラムの魅力
今度4人(ギター×2 ベース ドラム)でバンドを組むのですが経験者2人はギターとベースを予定していて自分(初心者)ともう一人の初心者はまだ決まってないのですが自分はギターにもドラムにも興味があるのでどちらを選ぶか迷っています。 そこでギターとドラムの魅力とつらいところを教えてください。 よろしくお願いします
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ギターは音階やコードが弾けるうえリズムもそれなりに出せるので、ひとりで曲の伴奏ができます。ドラムは、厳密には音階のようなものが無いわけではないのですが、いわゆる音程をつけた伴奏はできません。よって一人で曲の伴奏はできません。 しかしドラムは、人間のストレートな欲求を表現するのに非常に適していると言えます。ややこしいスケールやコードなど気にすることなく、身体の奥から湧き上がってくる躍動的衝動を「叩く」というとても単純な動作で表現します。快感度からいうと一番じゃないですかね。 ただし、ちゃんとやろうとするとどんな楽器でもやっぱり大変です。それはお忘れなく。 ドラムは他の楽器と違って「一定場所から離れられない」というネックがあります。 学生のとき、隣のクラブの練習場所が講義の空き時間の教室だったのですが、最初ちゃんとみんな教室内で練習していたのですが、お金持ちのバンドはみんなワイヤレスシステムを持っていて、ギターもボーカルもベースも弾きながら教室の外へ出てギャラリーにアピールするようになり、ついに一人になってしまって寂しく教室内で叩き続けているドラマーが少々不憫でした(笑) ドラムのもうひとつの難点は、セッティングが大変、ということです。 ギターやベースのようにどこへでも自分の楽器を持っていけるわけではなく、せいぜいスネアとシンバル数枚程度が精一杯。また音が大きいので家で練習するのにも周囲に気を使います。ギターは手軽で機動性もよく音のコントロールもきくので始めるにはハードルは低いでしょう。
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- katumoto
- ベストアンサー率25% (5/20)
私はドラムですが魅力は力強さと疾走感ですね 私がやっているメタルはパワフルかつ繊細なテクニックが必要ですからね ただ・・・目立ちませんよ^^;
- sinjou
- ベストアンサー率13% (492/3662)
バンドを組んだ際に、痛感した事は・・・ 「ドラムとベースの上手い奴と組まない限り、プロにはなれない。」 でした。ギターはいくらでも替えが利きますが、日本人の場合、リズム感を育てる音楽習慣がないので、ドラムとベースが下手な人ばかりなので。
- wbfmm793
- ベストアンサー率20% (33/158)
ドラムはフレーズ弾けないのがつらいですね リズム感もいりますし ドラムは周りと合わせたときにものすごく爽快っす!! 正直やばいっすよ~ 自分ドラムすこしとベースなんでギターは良くわかんないんですけど ギターは目立てますし~楽しいんじゃないかな?