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彼氏/彼女を親に合わせることの本質は……単純な紹介? 単純な報告? 陳情? 許可願い? 面接?
私(女)の友人(女)が、彼氏に「親に会ってほしい」と言ったら、彼は「会うのは全然かまわないけど、どういう位置づけで?」と聞かれたそうです。彼はさらにこんなことばを続けたたそうです。 「ぼくは、『お嬢さんをください』みたいなセリフは言いたくない。それはきみをモノ扱いすることであり、きみに失礼だ。きみがぼくとつきあうかどうかを決めるのはきみ自身であってきみの親じゃない。逆に、ぼくの親にも口は出させない。きみがぼくの親に会いたいのならいつでも会わせるけれど、きみは、ぼくの親の“面接”を受ける必要はない」 (伝聞だから細かいニュアンスはちがうかも) 私自身、今までそういう視点から考えたことはなかったのですが、あらためて考えると、彼氏/彼女を親に合わせることの本質は何なのか、よく分かりません。 単純な紹介? 単純な結果報告? 交際の許可を求める陳情や申請? 一種の面接試験? みなさんはどう思われますか?
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お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる「結婚を意識したお付き合いでの上で親に紹介」というのは、「単純な紹介」とは少し(かなり!?)ちがうようですね。 それはそれとして、 面接……合否あり 紹介……合のみ というのは、とても分かりやすい説明でした。