- 締切済み
『彩雲国物語』の自称おじさんの吏部について
『彩雲国物語』の主人公・紅秀麗(こう・しゅうれい)の父・邵可(しょうか)を追い出して紅家の当主になった鬼畜叔父と嫌われることを恐れて「叔父」である事を秀麗に告白できずにいる黎深(れいしん)を長とする吏部に配属された者の8割が人格改造される事から「悪鬼巣窟の吏部」と呼ばれて恐れられ、残りの2割は元から「悪鬼」だとか。この「悪鬼」はどういう意味なのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
『彩雲国物語』の主人公・紅秀麗(こう・しゅうれい)の父・邵可(しょうか)を追い出して紅家の当主になった鬼畜叔父と嫌われることを恐れて「叔父」である事を秀麗に告白できずにいる黎深(れいしん)を長とする吏部に配属された者の8割が人格改造される事から「悪鬼巣窟の吏部」と呼ばれて恐れられ、残りの2割は元から「悪鬼」だとか。この「悪鬼」はどういう意味なのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。 確かに、ありえますね。不正を働き紅家当主とは知らずに黎深を拘束させ末弟の玖狼に紅家のもの全員に仕事を放棄させた礼部尚書を嫌って、自分が足を引っ掛け絳攸にカツラをふっとばさせて笑いものにした黎深がボスの吏部ですから、彼に波長の合う…同じとまではいかなくても似た性格の人間という意味だとは言えるかもしれません。