深夜2時にKAT-TUN
熱戦が続いている、北京オリンピック。昨日(13日)も柔道女子70キロ
で上野選手が五輪V2を成し遂げるなど様々なドラマが生まれましたが
そんな中、これってアリ!?と言う事態が発生して14日未明に発生
してしまいました。それは深夜2時台にあのKAT-TUNの番組が
大幅な遅れを持って放送していたみたいなんです。昨夜遅く日テレ
系では、バレーボール女子(柳本JAPAN)の対ポーランド戦が
放送され、日本はフルセットまで持ち込まれたものの、セットカウント
3-2で何とか勝利し、通算2勝目を挙げました。しかし手放しでは
喜べません。なぜなら、この後、思わぬ事態を呼び込んでしまった
みたいなんです。当初のスケジュール(番組表)では、(カートゥン
KAT-TUN)と言う番組が定刻より55分遅れの0時53分に放送開始
予定でしたが、前の試合が遅れていた影響で柳本JAPANの試合が
当初の予定より約30分遅れて始まった上、第2セットを終えた段階では
日本がセットカウント2-0とリードしながら、ポーランドの反撃に
遭い、試合がフルセットまで、もつれてしまい、朝起きてビデオで
確認した結果、(カートゥン KAT-TUN)の放送開始は午前
2時8分だったようで、番組表の時刻より75分、レギュラーの放送時間
からに至っては何と2時間15分の遅れを持って放送していた事が判明。
幾ら五輪の影響とは言え、これ程を遅れを取ってまでOAに踏み切る
とは・・・。KAT-TUNファンの皆さん。あるいは同時間帯
(14日午前2時過ぎ)たまたまテレビを見ていた皆さんはどう
感じていたんでしょうか?