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ソフトが多いことってWindowsの利点といえますか?
流通するフリーソフトと量は比較するなら、言うまでもなく圧倒的のWinは多いです。 ただフリー、シェアに似たような機能を有するソフトを大量にあるだけで、本当は使われ、売れるソフトを関しても同じ様なものもMacはあります。Winアプリは中身は実質的に変わらないのに反比例するかのように数ばかり無駄に多くどれを選んでいい迷います。その点Macは少ないので、無駄な手間はありません。 そもそもWinでしか使えない機能はソフトウェアを見たことありません。 WIN陣営がよく云う、周辺危機が多いとか、ソフトの多いとかって、選択肢を増えますが、個人は買えるのはほんのわずかですから、よほど広範囲に色々やろうと思わない限り、利点にはなりえない。 そう思いませんか?
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- kawakawakawa13
- ベストアンサー率25% (514/2010)
10年以上前、パソコンを使い始めたのは、それまで使っていたワープロが壊れたからでした。 シャープの書院を使っていたため、それまでのデータを活用するためには「Power書院」をプリインストールしていたシャープのパソコンが必要だったからです。 当時、CADはMacの独断場で、Win98が出て、Win版のソフトが出始めて、CADも使うようになりました。 今では、通販もあり、日本中どこでもMacが手に入りやすくなりました。 しかし、一昔前は、Macを扱うショップも限られ、対応ソフトも限られ、独自の規格から個人で使うには敷居が高いのが実情でした。 一番近いのが、NECの「PC-98シリーズ」でしょう。 一時は日本のパソコンはほとんどこのシリーズが主流でしたが、Win98以降への対応の遅れ、独自インターフェイスが嫌われ、昔日の面影はありません。 Macはintelやマイクロソフトに擦り寄ることによって復活を遂げつつあります。 やはり独自性より汎用性でしょう。
私はTPOにあわせて、Windows系(MS-DOS、95、98SE、ME、2000、XP-H、XP-Pro)、Mac系(OS8.1、9.2.2、10.2.8、10.4.8)、Linux系(Knoppix、 samba)を使うので、正直ソフトは関係ないです。 用途に適したソフトがMac対応ならMacで作業するだけです。
- timeup
- ベストアンサー率30% (3827/12654)
面倒くさくないから、そう思う人もいるでしょうね。 マックは以前は窓より発色が・・・特に赤が・・・良かったので、使っていましたが、今は選択肢が多い窓の方が好みです。 携帯だって、機能限定の方が良いって人もいるわけだし、選択肢の多いことが重要だと思います。
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