「遊戯王」に詳しい次男に聞いてみました。
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偽者というより『レプリカ』と言います
青眼の究極龍は、初期の全国大会の景品として出され、ほんの数枚(~数十枚?)しか作られなかったと聞いています。
二期以降になって発売された"プレミアムパック"の中に青眼の究極龍が入っていましたが、本物と区別するため左下の番号のところに"レプリカ"と印刷されました。
(同パック内の儀式系カードにも同様に"レプリカ"と印刷されています)
青眼の白龍は収録されたパックやセット(初期の遊戯デッキ・海馬デッキがセットになったスターターなど)によってイラストが違います。
初期の青眼の白龍は絶版という事もあり、取引価格が高いです。(割と最近のは、沢山出回っているので価格も安いです)
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との事です。
お礼
回答有難う御座います。レプリカの事は知りませんでした。回答、本当に有難う御座います。