- ベストアンサー
ウィンドウズユーザーはどうしてウィンドウズを愛さないのか
MacユーザーはMacに並々ならぬ愛情を持ち、それを使うことに誇りを持ち、さらにはMacに名前をつけたり、誕生日を祝ってもらったりする方がいます。 LinuxユーザーはGPL思想に共感を示し、デスクトップにペンギンを貼り、他のプロプライエタリなOSに対してもソースコードの公開、無料化を推し進めようと熱心です。 それに対してNECパソコンや富士通を使っている人間でWindowsを愛している人間はいません。いないと断言はできませんが非常に少ない気がします。比較的技術系マニアな雰囲気の強いIBMでさえ愛情を注ぎ、敬う対称はWindowsではなくIBMです。 Windowsユーザーが、主であるウィンドウズに対する愛情と敬意が欠落している理由を教えてください。 愛するに理由は要らないかもしれませんが、愛さないことに理由はあるはずです。それをぜひ教えてください。
- みんなの回答 (20)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (19)
- 1
- 2
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。 ここにきてようやくゲイツ氏を尊敬する方に遭遇できました。でも、やっぱりWindowsを愛してはおらず、道具として利用するだけなんですね。 その感情がほかのOSもということはコンピュータとは仕事だけの付き合いということですか。 回答ありがとうございました。