一回も質問してない人って？

質問

自分の質問に回答してくださった人は、
どんな人なんだろうと履歴を見ますが、
何百回、何千回と回答しているのに、
質問数がゼロの人が時々いらっしゃいます。

これまで知りたいことやわからないことが
全くなかったんでしょうか。
それとも、複数のＩＤを使い分けているんでしょうか？

回答No.11

les-min · ベストアンサー

こんにちは。。

　質問は２回、おそらくこれからも、かなりの回答偏重だと思います。

　仕事や介護の合間合間にちょこちょこと覗いている感じなので、ＩＤの使い分けや他のサイトの利用はしていません。

　一応、疑問はとりあえず自分で調べるのですけど、一通り調べてもわからないことは山ほどありますね・・・
　質問しようかな、どうしようかな、と思案している事柄は数点あるのですけど、どうするかはわかりません。

　質問してみて改めて感じたのですが、「回答している方がラク」ですね。自分の質問を管理（？）するのは案外と骨が折れるな、と思いました。チャット的なやりとりがご法度だし、それに当たり前の話、ご回答を寄せていただく方もいろんな方がおられますから・・・悲喜やリスク言えば大げさですけど、なんかこう、気疲れ（？）しました。

　あと、凄まじくおバカな質問をしたくなる誘惑も・・・「キミガワルイさん、オダマリさん的珍名さんの苦労」とか。（名が知れるような回答を誰がするかって。）

　こういうサイトが、「疑問を解決する手段」としてどれぐらい「効率的」かというと、個人的には少々？だなと思っています。
　効率や疑問の解決より、いろんな方々のさまざまな見解に触れることができるから見ているという感じですので、傍で見てるか、ちょこっと口だけ出して引っ込むかするのが一番良さそうだなと。

　自分の場合は、こういう感じです。では。

お礼

ありがとうございました。回答する側は優位に立っていますが、質問するのは弱みをさらすことになるので、度胸がいるでしょうね。若い人には、わからないことは手っ取り早く人に聞いちゃえという人も多いでしょうが。判らないことは自分で調べられるから質問しないという多くの回答をいただきましたが、その人達の潜在意識では質問することに怖れを持っている人もいるように思い始めました。

回答No.5

frod

こんなことを言うのは大変失礼ですが、YahooやGoogleで検索すれば解決するような質問も多々あります。
しかし、それがよく分からないという人が質問するところがOKWaveであって、回答者側に回っている人は知識があったり、検索能力が優れていたりして割と解決したりするので質問されないのかもしれませんね。

お礼

ありがとうございました。そうですね。回答してくれる人は検索して調べているんでしょうから、質問者もやろうと思えば出来るんでしょうが、検索力とやる気の不足なんでしょうね。

回答No.4

popman100

こんな所に質問する前に自分で解決しています。
この様な場所で質問する人というのは、ある意味オチコボレであると私は認識しております。実際、こんなとこで聞く前にやること有るだろう、聞くとこが違うだろう、と言う質問が大部分です。

お礼

ありがとうございました。「オチコボレ」とは手厳しいですね。質問する人、回答する人。優れた人、劣った人。強い人、弱い人。などなど。
それぞれ相互依存してるというか、両方存在してこそ健全な社会だと思うんですが。

回答No.3

nttxinc

回答数400超、質問数ゼロの私が来ましたよぉ～
質問する前にGoogleで調べて、
ほとんど解決しちゃうと。
検索キーワードをうまく設定すれば、
たいがい答えが見つかっちゃうんですよ。

お礼

ありがとうございました。「グーグル完全活用本」を読んだんですがねえ。まだまだ検索力が不十分ですね。http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31645875

回答No.2

te12889

私の場合、知りたいことやわからないことは、どなたかが既に解決されているケースがほとんどですので、「検索」でほぼ知りたい情報が得られますね。

お礼

ありがとうございました。私のこの質問も過去に同様のものがあったことを後で知りました。ついついやってしまうようですね。

回答No.1

dandy-yuchin

質問ゼロです。

大概の知識としての質問は過去の質問やwikiで片付きますから。
個別の事例は、詳細が判らないと回答できないと思いますし、ネットで詳細を
晒すのは疑問ですし。

恋愛とかで脈があるかとかの質問が多々ありますが、ケースバイケースだって。
容姿も状況もわからずにできるアドバイスは一般論だけだし、一般論は聞いても
意味無いと思いますねえ。

お礼

ありがとうございました。質問数ゼロの人には敬意と驚異を持ってしまいます。恋愛や人生相談をする人の中には、本気でたずねているんじゃなく、単に話を聞いて欲しい、声をかけてほしいという人も多いようですが、そんな人を一概に責める気はしないんです。