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弁護士のくずCASE11「働く妻VS専業主夫」に出てくる童話
こんにちは。 昨日0955~放送していた〈弁護士のくず〉 http://www.tbs.co.jp/b-kuzu/story/story11_1.html CASE11「働く妻VS専業主夫」 で、金の玉と銀の玉の童話をくず弁護士が語りますが、この童話は何と言う作者の何と言う童話とくず弁護士は語っていましたでしょうか? 童話の題名は話していたかどうか定かではありませんが、童話の作者を話していた様な気がします。 ご存知の方、教えて下さいませ。 宜しくお願い致します。
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- ungaikyou
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回答No.3
北欧神話の「リュサの童話」。 ユングも人類共通の普遍的意識を説明するときに引用している。 ……という設定ですが、実は九頭弁護士の作り話です。
- oscar-
- ベストアンサー率12% (31/247)
回答No.2
その童話(?)は彼(九頭)の創作です。相手を説得かつ引っ掛けるためです。 確か「北欧神話のひとつ」としていたような。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなりまして、すみません。 創作としても、妙に説得力と言おうか何と言おうか、心に残るお話であったナ、と感じました。 惚れた弱みの男性と自信のない女性の組み合わせが何とも・・・。 子役の女の子の演技が可愛らしくてよかったですね。 北欧神話といわれると、そうなのかぁ^^と納得してしまいそうな印象がありました。
- 326june2
- ベストアンサー率14% (62/417)
回答No.1
再放送でなく普通の放送のときに見たので定かではありませんが、くずの作り話だったと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 くずの作り話だったンですね。 「リュサを読んだことがあるか?」といった内容のせりふをくずが発していたので、その筋では名作なのかな?と思って質問させていただきました。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。 やはり、作り話ですか。 ユングまで持ち出されてしまうと、その方面に疎い者には、話の内容を重視して見てしまいます。 絵本にして売り出しても、結構売れるかも知れませんね。 ありがとうございました。
補足
皆さんスピーディーなご回答をありがとうございました。 どれを拝見しても甲乙つけがたいご回答ですので、ポイント付加は遠慮させていただきます。 またご縁ありましたら、宜しくお願い致します。