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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外付けHDDの信頼性(&その他))
外付けHDDの信頼性と容量不足の解消方法
このQ&Aのポイント
- 外付けHDDの信頼性や容量不足の解消方法について、バッファローやアイ・オー・データなどの外付けHDDと裸のままの3.5型HDDを比較しました。
- HITACHIやサムソンやWestern DigitalなどのHDDブランドの信頼性やHDDケースに入れた場合のデータ損失のリスクについて考えました。
- 具体的なHDDの型番や価格にも触れながら、外付けHDDの選び方や容量不足解消の方法について詳しく解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
>やはりバッファローやアイ・オー・データのほうがHDDの故障やデータの損失に関して信頼が置けるのでしょうか バッファローやIOの中身はIBMやシーゲートです。 HDDを作っているわけではなく、ドライブを購入して箱に入れて 売っているわけです。 若干お手軽ユーティリティが付いてます。 組み合わせた時点での動作確認などしていますから その辺の安心感が金額です。 価格の差はインターフェースが違う ATAは旧規格で量産は止まっているはず。 量産効果が出ないから高い。
その他の回答 (1)
- DT200
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回答No.2
問題が発生した場合に自力で解決できるのであればケースとHDDを購入 して自作するのも良いでしょう。で、なければメーカー製を勧めます。 ちなみに、ATAとSATAの違いなども理解されているんですよね?
質問者
補足
>問題が発生した場合に自力で解決できるのであれば いずれHDDが故障するのは仕方のないことだと思っているのでそのあたりは気にしていなかったのですが、どのような問題が想定されますか? >ちなみに、ATAとSATAの違いなども理解されているんですよね? 販売店の張り紙に説明が書いてあったので一応読みました。シリアルのほうが新しい規格でコネクタの形状や転送速度が違うというのは知りましたが、不十分でしょうか?
お礼
>バッファローやIOの中身はIBMやシーゲートです。 なるほど、これを聞いてなんだか安心しました。もともとブランドにはこだわるほうではなかったのですがHDDとなると少し心配で質問させていただきました。ありがとうございます