忘れられない人

質問

独身の女性ですが、私には、今、とても愛している男性がいます。１度、恋人関係に発展し、６ヶ月過ごしましたが、結局、振られてしまいました。彼は、私より年下で、とてもイケメンです。でも＜統合失調症で入退院を繰り返しています＞私の事は好きだけど愛してはいないと言っていて、女の人の匂いが生理的に嫌いと言っていました。又、病院関係者で１０年間、好きな人がいるらしいのです。そんな人ですが、未だに好きでたまりません。連絡が途絶えて８ヶ月経ちます。連絡を待ち続けているのですが、だんだん、もう駄目かな・・・という思いが大きくなって来てる今日この頃です。この人は寂しがり屋で、電話などバンバン掛けるタイプで、こんなに掛けて来ないなんてよっぽど嫌われたんだと思うばかりです。手紙も嫌いな人からのだと何かの嫌がらせか、策略と受け取ってしまうので出せないでいます。家に訪ねていくのもストーカーと取ってしまうかも知れないので行けません。忘れた方がいいんでしょうか？

回答No.6

Mint7777 · ベストアンサー

とても大好きなんですね。
その気持ちわかります。
どんなかたちであれ、彼と繋がっていたいのでしょうね。
無理に忘れようとするとストレスがかかると思います。
自然に想い出の人になる日を待つしかないかとも思います。
ただ、想念という効果はあります。
彼の幸せをただ願うんです。
純粋なものであれば、直接彼でないしても、あなたに素敵な方は
現れると思いますよ。

お礼

毎日、毎日、思わない日はないです。彼の幸せも願ってます。あの人は天涯孤独なんですが、俺には、病院と市役所が助けてくれるから、大丈夫と言っていました。
回答、有難うございました。

回答No.5

a-noji

初めまして。
恋愛って、深層心理で絶対に手に入らないってわかると、ものすごくその人の事が欲しくなるらしです。
特に女性はその動物的感が鋭いみたいです。
例えれば、子供の時おもちゃが欲しくて親とかに「買って！」って言うと、親は「ダメ！我慢しなさい！」って言われる。
すると、その後も子供はねだるじゃないですか？
「買って！買って！」とねだっているうちに、おもちゃ事態はどうでもよくなってきて、欲しいっていう欲求だけをみたそうとするらしいです。
（↑昔、ＴＶでやってました。）

mousouさんもなんとか自分の気持ちに踏ん切りがつけられる方法を見付けて、トライしてみて下さい。
傷付いちゃったりしちゃうかもしれないけど、きっといつか思い出になる日がくるはずです。。。

お礼

その通りなのかな？あの人とたまに会ったりだけでもいいんです。何かやってくれと言われれば、やりますし。実際やってましたし、突然の別れでした。　　回答、有難うございました。

回答No.4

goddess7777777

はじめまして。
私もNo.２の方と同感です。
このままだとmousouさんがいろんな想像を膨らませて、まいってしまうと思うんです。
一つだけアクションを起こして、その結果次第でどちらにしても踏ん切りつける、そう自分自身と約束をしてはどうでしょう。

忘れられない人って誰にでも居ると思います。
でも忘れる必要あるかな？？とも思います。
好きになった相手と、人を好きになれた自分を認めることができたら、そう遠くないうちに素敵な思い出になるはずです。
まずは入院しているかどうかの確認でしょうか。
元気で居てくれたらいいですね^^

お礼

＞元気で居てくれたらいいですね
有難うございます。私もいつも心配してるんです。彼は生保で１人暮らしなので、アパートの側を私が車で通った時に明かりが点いていれば入院してないと分かります。今は、明かりが点いているので入院してません。でも５，６月に又、入院すると思います。

回答No.3

noname#174316

私の経験談。

別な恋人を作ればOK！

お礼

もう好きな人がいる場合、その人を超える人が現れないと無理ですよね。自分の中では、この人は、かなり高いレベルなので１００％、誰も太刀打ち出来ないでしょうね。
回答、有難うございました。

回答No.2

noname#27991

振られて、しかも相手に好きな人がいるというなら忘れるしかないのでしょうけど。。。あなたの気持ちが吹っ切れなくそのせいで前に進めないのなら一度訪ねるとか電話をかけるとかして踏ん切りをつけた方がいいんじゃないでしょうか。

お礼

多分、再会したり声を聞いたりしたら私、自分を見失ってしまいそうです。
回答、有難うございました。

回答No.1

fallen_angel

淡い思い出として停まらずに、他の方を選び先に進むのが良いかと思います。

お礼

６ヶ月の思い出を支えに一生、生きて行こうと思ったりもして、やれそうな自分なんですよ。
回答、有難うございました。