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Windows Vistaのスりープ機能について

Windows Vistaの終了は電源オフ=スリープ機能とされているそうですがシャットダウンをしないでいつもスリープ機能を使うことでなにか問題は起こらないのでしょうか? どこかしらに常に通電していたらPCに負可がかかってしまうような気がします。 本当はスリープ機能よりもシャットダウンをしたほうがPCにとってはいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ukichon
  • ベストアンサー率45% (78/173)
回答No.1

スリープ機能のメリットは、普通に電源を入れたままにしておくよりは消費電力を抑えられるということと、シャットダウンと起動に時間を掛けずすぐに作業を始められるようになるということです。 どうしてもソフトである以上、何日も電源を入れたままにすると調子が悪くなってくることがあります。 その場合は普通にシャットダウンし、再起動すると元に戻ります。 なので、通常はスリープ機能を使い、たまに再起動をするという使い方が便利かと思います。 毎回の起動時間よりも電力消費のほうが気になるのであれば、きちんとシャットダウンしても良いので、好みということになります。 パソコンの負荷というのは意識する必要がない程度だと思いますよ。

gfgaaa
質問者

お礼

そうですか。気にするほどパソコンに負荷がないのなら日中電源オフにするときはスリープ機能を使って、寝る前はシャットダウンとか、いつもはスリープ機能で何日かに一回きちんとシャットダウンって感じにすればいいのかな。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ed_7126
  • ベストアンサー率28% (30/105)
回答No.3

電気的なダメージは、雷とか使用中にいきなりコンセントから電源コードを抜くとかの時の異常電圧を除けば、最大の問題は温度上昇です。 スリープで温度上昇は考えられないので、負荷という点では無視できます。 電源オフは他の方のレスにありますように、システム的に修復する意味が大きいと思います。

gfgaaa
質問者

お礼

負荷は無いとはいえやはり定期的にはシャットダウンしたほうがよさそうですね。 ありがとうございました。

回答No.2

私の場合は、WindowsXPの時から、休止状態を使っていて、 1ヶ月に1度しか、シャットダウン(又は、再起動)させないときもありました。 で、WindowsVistaにしてからは、 スリープばかり使っています。 消費電力は、 XPまでのスタンバイ状態と変わらないか、 それ以下のはずですので、 まったく気にしません。 スリープは、電源が切れるのは、ちょっと時間はかかりますが、 復旧させるのは、非常に早いので、便利ですよ。 又、スリープは、休止状態とスタンバイが合体したようなものなので、 スリープ状態の時に、コンセントを抜いても大丈夫です。 (この場合は、休止状態と同様に、HDDからの復旧となりますので、遅いですが。) 私は、スリープを、おすすめしますよ。

gfgaaa
質問者

お礼

回答をもらってからスリープ機能を使うようにしたのですが自分の機種の特性?なのか復活するまでに10秒~30秒くらいかかってしまいます。 まあ、シャットダウンや電源ONには2分くらいかかるのでそれに比べたらマシですけどね。 普段はスリープ機能を使おうと思います。 ありがとうございました。

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