リア・ディゾンは何を目指しているのか?
リア・ディゾンを見るたびに不思議に思うことがあります。
彼女はアメリカ時代、ストリッパーのようなグラビアをし、
本国における英語でのインタビューでは
かなりギャル系な口調で堂々と下ネタを話したりしています。
私にはそっちの方が本当のリア・ディゾンだと思いますが、
日本でのイメージはまったく逆のものです。
日本では、フリフリの小女系の服や清楚な浴衣を着せられたり、
おとなしく純粋な女性を 「演じている」だけにしか見えません。
それは、日本の男性がそういう女性を好む傾向にあるから、
日本のメディアの策略としてそうさせられている、ということですよね?
私はリア・ディゾンのことを好きでも嫌いでもないんですが、
まったく自分というものを持っていない人、という印象を受けます。
彼女は一体何を目指しているんでしょうか?
日本デビュー後は、しぐさにしても、話し方にしても
演じている、偽りのようにしか見えないです。
なぜ、自分を持っていない (その上、歌も上手じゃない)彼女がここまで人気なのかもわかりません。
やっぱりあのルックスが日本人ウケするんでしょうか?
アメリカにいたらあんな子はフツーに歩いていますが・・・。
お礼
卒業してしまったのですか。残念です。 ご回答。ありがとうございました。