- 締切済み
風船おじさんのその後
正確にはわかりませんが、かれこれ10年近く前でしょうか、一時期ワイドショーを賑せた風船おじさんのその後をご存知の方がいらっしゃったらおしえてください。たまに思い出しては、気になっています。 風船おじさん:気球のかわりにいくつかの大きめの風船をつけたかごに乗り、日本を旅立った(?)おじさん。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tnt
- ベストアンサー率40% (1358/3355)
行方不明です。 そして、突如飛び立った理由、さらにはその後 ワイドショーなどで無視されている?理由ですが、 参考URLをご覧ください (長いので、風船 で検索してください) 機材が重かったため、なかなか飛び上がれませんでした。 日本アルプス山中などに墜落した可能性もあります。
ある程度上空(高度)までは上昇して、 偏西風には乗れたんでしょうが、 気圧の低下による風船の膨張で風船が割れて墜落して海の藻屑か、 防寒装備をされていないようでしたので落下する前に気温低下による凍死をされた後に、 墜落されたんでは(おそらく太平洋の日本にほど近いトコロに墜落し、海流でより沖合いに流がされたため発見不可能)。
お礼
お礼がおくれ申し訳ありませんでした。 どう考えても無理のある計画だったのでしょうね。 残念です。
- horibeyasubei
- ベストアンサー率27% (25/91)
なぜだろうね。 あれから何年もたつのに、当時、僕は、当時 高校二年生で冒険者に期待してた。 ワイドショーのニュースを見てたからね。 でも、消息不明になってしまって。 人間の考えてる領域なんて小さいもんだって かんがえたよ。 できると思うことなんてほんの少しのことなんだっ て、できると思うことが、おこがましいんだ。 そう、結果づけられたのが、その風船おじさんだった。 はっきり、言うと、冒険者の一つの結論を得た気持ちが した。 夢だけでは、成功しないこともある。って。事実だから いうけどね。 かれは、いなくなっちゃってでも、その他の人たちは、 残された。悲しい。 冒険の、一つの形だと思う.僕の中にも風船おじさん は生きてるよ。
お礼
お礼がおくれました。ごめんなさい。 なぜ気になるのか、自分でもよくわからなかったのですが、hhoribeyasubeiさんの回答を読み、わたしにも冒険に対する憧れがあるからなのかな と思うようになりました。 なんとか無事でいてほしい という気持ちとともに、心のどこかでは ある日突然元気な姿で私達の前に現れるのでは という期待がすてきれません。
- Rikos
- ベストアンサー率50% (5405/10617)
以前、何かのワイドショーで奥さんが「彼はまだ生きている」と言っていました。 それを聞いて、何故か寂しい気分になったものです。 きっと・・・でしょうが、消息不明のようです。 奥様が、本を出されています。 『風船おじさんの調律』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4624501292/249-8666793-7004300
お礼
お礼がおくれてしまいました。ごめんなさい。 本を出せれている事、知りませんでした。情報ありがとうございました。
- -mizuki-
- ベストアンサー率38% (212/555)
風船おじさんは琵琶湖のほとりから旅立ったあと、 宮城県沖で消息不明になって、それきりです。
お礼
情報ありがとうございました。 消息不明なんですか。残念です。
お礼
お礼がおくれすみませんでした。 URL、見てみたのですが、探せませんでした。 もう一度探してみるつもりですが。 情報ありがとうございました。