一夜のアバンチュールの後の習慣 inフランス

質問

去年の夏、ドイツに旅行したのですが、そのときユースホステルで知り合ったフランス人女性と一夜限りの関係になりました。
次の目的地はお互い違うところでしたので、翌朝にはお別れでしたが、朝起きるときに、彼女の履いていたパンツを「思い出に」と言ってくれました。
私は別にそんな趣味もないのですが、一応貰っておきました。
フランスにはこんな習慣があるのでしょうか？　彼女がたまたまそんな趣味（？）の人だったのでしょうか？ｗ

あと、彼女の性病予防・避妊に対し、かなり熱心でした（ピル＋コンドーム）　あちらではかなり性教育が真剣にされているのでしょうか？

フランスにはこのような習慣があるのでしょうか？

回答No.2

Jimo

1.パンツの件
　個人的趣味だと思います。

2.避妊
　当たり前です。むしろ日本が性愛をタブー視しすぎて避妊に関する教育をしていないのが
　間違いでしょう。ヨーロッパでは，キリスト教の教えもありますし，道徳から性教育まで
　きっちりやっているはずです。

その女性は，よほど奔放な性格の人だったのでしょうね。

回答No.1

bascavil

それは大変羨ましい。

おそらくそのフランス女は、旅人とアバンチュールを楽しむのがすきなのでしょうね。後腐れがないし、ロマンティクだし。ちょうど、私たちが旅行にいくと、各駅のスタンプを記念に押していくような感覚でいろんな国の男性を楽しんでいるのでしょう。最初からそのつもりなのだから、避妊対策もバッチリで至れりつくせりで最高ですね。

で、問題のパンツですが、おそらく自分のパンツがLike_snowさんによって、自分の行かない別の旅の空をめぐる様子に、興をおぼえたのだと思います。例えるなら、手紙をビンにつめて海に投げ込んで、世界の誰かのところに流れつくかな・・・っていうような気分なのでしょう。

う～ん。実に羨ましい、素敵な話ですねえ。