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ベース購入相談

熱中できる趣味が無いのでベースを始めようと思っています 購入するベースはSquierのAffinity J-Bassにしようと思っているんですが他の質問を見ているとアンプは最初に必要なのか必要ないのかって分かれています 今予算が大体推定で3万くらいなんですがSquierのベースを買ってBOSSのメトロノーム付きのチューナー(TU-80)、教本などを買うと残り3000円くらいになってしまってアンプはとても買える値段ではありません 初心者に生の音で練習するっていうのは難しいことなんでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

アンプはまた次回に買いましょう。 ベース本体には最低これ位のものを買うのが正解です。 これより安いベースははっきり言ってベースの形をしたおもちゃです。 フォトジェニックなどの格安ベースセットのベースはスクワイアーの ベースとは材質が全然違いますよ。 アンプは練習スタジオとかにもありますし少ししてからまともなものを 買いましょう。

  • ryo_1418
  • ベストアンサー率11% (6/53)
回答No.3

購入されるベースはなにかこだわりがあってそれにしたんですか?もしそうならこの回答は無駄になってしまいますが特にこだわりがなければ参考にしてください。 僕がベースを始めた時に購入したのはフォトジェニックというメーカーの初心者セットでした。本体、アンプ、チューナーを始め12点ほどのセットでした。価格は19800円だったと思います。それにメトロノーム、教本をつけても3万でお釣りがきます。 こちらの回答を見ていると最初に本体にお金をかけたほうがいいという回答よくをみかけます。確かにそうなんですがフォトジェニックのセットのベースとご検討中のベースでそこまで差があるとは思えません。どちらを買っても続けていればいずれはいい物がほしくなります。それにフォトジェニックの楽器だから使えないとゆうことはありません。しっかり調整をして楽器のポテンシャルを最大限に引き出してやれば大して調整がされていない5万ぐらいの楽器とさほど違いはありません。 楽器はしっかり調整されて初めて意味があるんです。たとえ30万の楽器を買ったって調整が甘ければ意味がないんです。 楽器を手に入れたらまずすることは弾くんじゃないんです。一度ばらしてすべて調整しなおしてベストな状態にしてから弾くんです。それが上達への近道です。調整の仕方はここで質問するなりサイトをみるなり教本を見るなりして学んでください。 高い楽器を買うといじるのに抵抗があるでしょうけど安い楽器だったら失敗してもいいやってゆう気持になりません? 調整はあとでどんな楽器を買っても応用が効きます。だから失敗してもいいやとゆう気持でチャレンジしてみてください。 失敗しても本体以外のものは残りますから大して損ではないですよ。

noname#199778
noname#199778
回答No.2

予算が限られている場合は、下手にアンプとベースで折半せず、ベース本体に予算をつぎ込んだ方が無難だと思います。アンプはあった方が良いものではありますが、予算が限られているときに無理に購入しようとして、ベースもアンプも中途半端なものを手にするよりは、アンプはいずれ買うとして、まずは練習する環境を整えるためにもベース本体を優先して購入するというのも現実的な対処だと考えます。アンプについては、改めて予算を組み、追って揃えるようにすれば良いと思いますよ。 とりあえず生の音だけで練習するのも不可能ではないでしょう。初めの内の指先をベースに慣らす段階であれば、アンプにつながなくてもある程度の練習はできます。初めは手先がこなれるまで、アンプなしで練習しても問題はないと思います。 ただ、いずれはアンプを通した音作りについて考える必要はあるでしょう。その時には、アンプを使って練習をする必要はあります。それに備えて、ベースを買った後に、またアンプの購入計画を立てていくのが良いと思います。 まったく対立するような意見を寄せて混乱させるかも知れませんが、私見を言えば、TU-80の購入は良い選択だと思います。メトロノームは、リズムを鍛える上ではとても有用です。積極的に利用するのが良いでしょう。また、きちんとチューニングを合わせた上で練習に入ることも非常に重要な基礎と言えます。ベースは特に音が低く、耳もごまかされやすいので、チューナーなどを使いながらチューニングをするのが良いでしょう。音感を鍛えるのであれば、チューニングの際にきちんと音を聴き取るように意識すれば、チューナーを使っていても問題ないと思います。音叉で合わせなければいけないということもありません(むしろ、慣れないときに外れた音程で合わせて合っていると思い込み、ズレたチューニングに馴染んでしまうような事態の方が危険だと思いますし、逆に合わせてみたのに自信が持てなくて練習にすっきり臨めないというのも問題でしょう)。 教本も持っておいた方が良いと思います。特に、ベースのメンテナンスなどについても触れているような初心者向けの教本は、困った時には重宝するでしょう。練習の上での良い参考にもなると思います。ネット上で情報を調べると言うのも良いのですが、手元の本で調べる方が手軽だと思いますし、ネット上の情報には誤りも含まれることがあるので、鵜呑みにはできないところがあります。売られている書籍の方が、複数の人の手で校正などを受けている分、より信頼性の高い情報になるでしょう。有益な情報であれば、買ってでも入手するのが良いと思います。 とりあえずは、必要なものは順次揃えていくつもりで、まずベース本体とチューナー、教本を揃えてみるのも現実的な選択だと思いますよ。無理にアンプに予算を割り振る必要はないと思いますし、また何もかもを一度に揃えることにこだわり、アンプを買えるだけの予算がたまるまでベースを買わずに我慢する必要も薄いと思います。 蛇足ですが、あとストラップも初めから買った方が良いかも知れません。立って弾くには必要ですし、座って弾く時にも楽器を安定させるのに使うことができます。 また、ベースアンプを購入する場合には、ベースアンプだけではなく、まともに使えるシールドケーブルを別途購入することも予算に織り込んだ方が良いでしょう。おまけのシールドではあまり使い物にならないので、きちんとしたシールドを用意した方が良いと思います。 参考まで。

  • 82w82
  • ベストアンサー率28% (148/519)
回答No.1

難しいとかというより、ベースは生音で弾いてても、実際どんな音が鳴るのかを実感できないまま練習するのはあまり良くないと思います。エレキギターやエレキベースは、アンプから出る音が最終的に完成音ですから(まあ例外はあるとして)出音をコントロールするという意味では本来のセッティングに近い状態で練習したほうが実際的だと思います。 中にはアンプに助けられてズボラな弾き方になるという人もいますが、見方を変えれば、生音で良い感じに弾けるようになってもそれがアンプを通したときベストな音になるとは限りません。アンプを通せばアンプの音の出方も同時にコントロールする弾き方を身につけないといけません。 音使いや指の機械的なトレーニングならアンプは不要かと思いますが、楽器としての練習ならやはりアンプを通すべきです。 それに、特に初心者のうちはベースを生音で弾いててもあまり楽しくないですよ。 他の買い物を節約してアンプの資金の足しにしたほうがいいと思います。 メトロノームつきチューナーは要りません。パソコンがあるのなら無料のソフトでメトロノームがありますし、メトロノームが必須だということもありません。チューニングは音叉(300円ぐらい)でできます。教本も無くてもべつにいいですね。これもネットで調べれば情報はありますし。 どうしてもアンプが買えないのなら無理にとは言わないですが、でも家のオーディオのコンポやラジカセなどには繋がないほうがいいですよ。

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