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デジカメで上手に人物を撮影したい
写真で人物をとるときに、構図などのポイントがわからず、いまいち良い写真が撮れません。 通信教育や本で勉強したいのですが、どのような方法がいいのでしょうか。
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- hayasi456
- ベストアンサー率40% (2402/5878)
追伸 逆光(太陽を背にした人物を撮影)の方が眩しくないので自然な表情 が望めます。 太陽が真上の場合は鼻の下やアゴに影が出来きます。ストロボを強制 発光(日中シンクロ)させたり、レフ板で影をけします。 夕日は太陽光が柔らかく適度な影が出来ます。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
やはり「てっとりばやい」のはカメラ雑誌の特集です。 お勧めの雑誌は「月刊カメラマン」ですね。カメラの記事も載っていますし、撮影法も良く載っています。 一年間購読すれば、かなりの知識が得られると思います。 写真撮影は「機材」を知ることも大事なことですから、こういう総合誌が一番優れていると思いますよ。 少し自信がついたら「フォトコンテスト」に募集されたらどうですか?。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
人に教え当てもらってできるようになるなら苦労はしません。 写真集やカメラ雑誌などを沢山見て、「これいいな」と思った写真のどこがいいか自己分析し、どうすればそのように撮影できるか工夫する。 の繰り返しで腕を上げていき、自分なりのスタイルを確立していきます。 そのためには、シャッターを沢山切り自己分析をする。 これに勝る勉強方法はないと思います。 で、自分で撮影した作品を人に評価してもらい、指摘してもらい、指摘箇所を修正していく。
- kkky9
- ベストアンサー率11% (110/995)
人物中心の写真集、雑誌、Webサイトで構図を勉強すれば 良いのではないですか、真似る事も大事です。 後は光線を読む練習(勉強)も大事ですね。写真の基本ですが。 それと被写体にポーズ等(立ち位置)を的確に指示出来る様な 場数を踏む必要も大事です。
- hayasi456
- ベストアンサー率40% (2402/5878)
書店、図書館で写真関連の書籍、雑誌をみて気に入ったものを購入してはどうですか。 モデル撮影のような写真なら、ファッション雑誌が実践的かもしれません。 参考URL http://www.genkosha.co.jp/np/index.jsp http://capacamera.net/ http://opendoors.asahi.com/data/detail/7989.shtml http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/stepup/index.htm http://cp.c-ij.com/japan/photoshooting/index.html http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/consumer/TakingGreatPictures/TakingPic/people.shtml http://www.finepix.com/community/archives/school/practice/wedding/index.html http://content.photos.yahoo.co.jp/digicame/technique/backnumber/043/index.html
- renton
- ベストアンサー率34% (1720/4934)
本も売ってるかもしれませんが、↓こんなサイトがあります。 http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera/ http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera2/ http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/features/satuei/ 条件のあった記事を読んでみてはどうでしょうか?
良い人物写真とは、自然で良い雰囲気で撮れている写真のことを言います。 あなたの人物に対する接し方、あなた自身がかもしだす雰囲気などが相手に影響をおよぼします。 相手があることですから、相手によっては、あなたに対する感じ方もさまざまです。ここらへんが一筋縄ではいかないところです。 構図で注意することは、水平線になるもの(例、壁や柵や海の水平線など)が人物の首にこないようにします。俗にいう首切り写真。 頭の上に木をはやすのも避けましょう。 まずは半身ぐらいの大きさで人物写真を撮ってみましょう。 バックをぼかして人物のみを強調するときは、85mm~135mmぐらいか、あるいはそれ相当の焦点距離をもつ中望遠レンズを使う(あるいはズーミングする)のがよいでしょう。 絞り優先オートかマニュアル操作で、絞りも開き気味にします。(絞りの値を小さくする。反対にシャッター速度は上がります) これでバックがボケやすくなります。ピントは相手の目にしっかり合わせましょう。 バックの雰囲気も考慮して、バックをあまりぼかしたくないときは、28mm~50mmぐらいか、あるいはそれ相当の焦点距離をもつ広角レンズや標準レンズを使用するとよいでしょう。(もちろんズーミングも可) 広角レンズはあまり上下の角度をつけると、顔がゆがんだりするので注意しましよう。 絞り値はF5.6~F11ぐらいを基準にしてください。 光線の向きは順光だけでは芸がありません。モデルも眩しがったり、顔に変な影がついたりします。 逆光や半逆光にもチャレンジしてみましょう。特に女性の場合は、髪の毛あたりが光ってよい感じになります。 プラス露出補正やあるいはストロボワークの、少々難しい問題もありますが、ここら辺は本などで勉強してください。 いちばん無難なのは曇天ですが、この場合はホワイトバランスをよく調整しておきましょう。コントラストも、多少上げたほうがよいかもしれません。