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タグホイヤー修理でいざこざ
先日、タグホイヤー(2000シリーズのクォーツ)の電池が切れた(秒針が4秒おきに進む状態)ので、電池交換という形である大手家電量販店へ持っていきました。 防水保証無しのその場での電池交換という事ですぐに終わって、直った状態で持って帰ったのですが、次の日の昼間、直ったと思っていたらまた動作がおかしく(秒針が同じところで行ったり来たり)なってしまいました。 どういう事だと再度同じ量販店に持っていったところ、「正規業者で修理見積もりをとらないと原因がわからない」との事だったので、じゃあそれで明らかにしましょうと言う事で依頼をしました。 そして先日その結果が来たのですが、業者からの故障原因は「回路不良の為です」という事で、修理費用は2万円という事でした。 これっていうのは電池の消耗とこの回路不良がたまたま同じタイミングで起きてしまったという事なんでしょうか?それとも電池交換時に何かがあったと考えたほうが自然なのでしょうか? 前者であれば仕方が無いので修理に出すしかないのかなとも思うのですが、ただ電池交換した直後という事で後者の考えも捨てきれなく、そのまますんなり2万円払う気にもなれません。回路不良というのは頻繁にあるものなのでしょうか? 私自身時計の知識はさほど無く、どうすべきか悩んでいるのですが、時計に詳しい方はこのような場合ってどうされるのでしょうか?仕方ないとして2万円払う?それともお店にクレーム?
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補足
ありがとうございます! ご説明と参考のURLで 大分イメージが分かってきました。 なるほど、電池交換作業で壊してしまうと言う事は 通常は無さそうな感じなのですね。 電池についてはちょっと分からないので、 今度聞けたら聞いてみますね。 そもそも回路不良というのはどのようなものなんでしょう? もちろん、直接的にキズや振動によって壊れる事はイメージできますが、 自然に時間が経ったら壊れるという事もあるのでしょうか? であれば買ってから6年も経ってるし、 仮にこれがきっかけであったとしても どっちみちそろそろ壊れ時だったという事で あきらめて2万円出すのも仕方ないかなと思い始めてます。。 どっちみち一度修理業者さんへ問い合わせしてみようかなあ。。。