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筆休めの文面ファイルをダブルクリックしても起動しない
Win98のPCからWinXPのPCに筆休めを移行しました。文面ファイルを保存後、その文面ファイルをダブルクリックで筆休めを起動しようとしたが、起動出来ません。どのようにすれば、文面ファイルから起動出来るようになるのでしょうか? デスクトップ上の筆休めショートカットから筆休めを起動し、『開く』→指定の文面ファイルを『開く』では文面ファイルを開く事が出来ます。
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- koko88okok
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「新しいお礼・・・」の通知が遅れて今日届きましたので、返信が遅くなって申し訳ありません。 > 最インストールも試しましたが、状況は同じでした。 > 新しく保存したファイル(*_2.fyb)、元のファイル(*.fyb)ともアイコンは、Win98のPCにあるファイルのアイコンと違っています。 > この事が正常にファイルを開けない原因の一つになっているのでしょうか・・・? ファイルの関連付けが切れていると、アイコンが変わります。(#1の回答がこれで、正しく関連付けてやることで直ることが多いです。) その場合、そのファイルを右クリックして「プロパティ」を開くと「プログラム」欄に「不明なアプリケーション」と表示されます。 レジストリが書き換えられたような気がします。 申し訳ありませんが、私には、これ以上の知識がありませんので、ここは一旦閉じられて、改めて、識者の投稿にご期待されることをお勧めします。 その際は、「○○は有効な Win32アプリケーションではありません」に添えられるエラー番号と、念のためにご使用の「筆休め」のVer.を記載された方がよいと思います。
- koko88okok
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> ご指摘の操作をやっても『C:\(省略)\(文面ファイル名).fyb は有効な Win32アプリケーションではありません。』とメッセージが表示され起動できません。 プログラムへのパスが壊れているか、空白があるとそのようなメッセージがでるようです。 幸い、プログラムから開くようですので、次のように操作してください。 1) そのファイルを開いて、「名前を付けて保存」で、問題のファイルの名前と1文字だけ違う名前で保存します。これで、新しくパスが作成されるはずですから、 2) 「筆休め」を閉じて、確認のため、新しく保存したファイルをダブルクリックして開きます。 OKであれば、 3) 元のファイルを削除します。必要なら、新しく保存したファイルの名前を元の名前に変更します。 NGの場合は、何か正常にインストールされていないものがあるはずですから、再度インストールするしかないと思います。
補足
ご指摘の手順を実行してみましたが、だめでした。 最インストールも試しましたが、状況は同じでした。 新しく保存したファイル(*_2.fyb)、元のファイル(*.fyb)ともアイコンは、Win98のPCにあるファイルのアイコンと違っています。 この事が正常にファイルを開けない原因の一つになっているのでしょうか・・・?
- koko88okok
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そのファイルの関連付けが切れただけなので、次のように操作すれば、ダブルクリックで「筆休め」が開くようになると思います。 そのファイルを右クリックして、表示されるメニューから「プログラムから開く」→「プログラムの選択」をクリックします。 表示される一覧から「筆休め」を選択し、「この種類のプログラムを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」にチェックを入れて「OK」を押します。
補足
ご指摘の操作をやっても『C:\(省略)\(文面ファイル名).fyb は有効な Win32アプリケーションではありません。』とメッセージが表示され起動できません。
お礼
いろいろとアドバイスありがとうございました。 本当に感謝しています。