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京アニ版kanonの真琴について
京都アニメーションのkanonの真琴の話について、よくわからなかった部分があったので質問します。 1、最終話まで終わってみて、結局第10話のラストの真琴は何だったのでしょうか? 2、大人版の真琴は何だったのでしょうか? 3、最終話になぜ全く出なかったのでしょうか? 4、弟10話において、真琴は「死んだ」のでしょうか?
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私は、kanonはアニメ版しか知りませんが、、、、 1. 祐一と天野美汐との会話に答えがありますが、 祐一が、子供の頃に飼っていた狐が、祐一が好意を抱いていた女性 が沢渡真琴本人の少女時代の姿に化けてでてきたということでしょう。。 真琴(狐)は、沢渡真琴本人の姿、声色、好きな食べ物 といった点を自らの嗜好に付け替えていたですね 2.沢渡 真琴本人です。祐一の近所に住んでいたお姉さんです 3-4.最終話の一番最後に真琴らしき姿が映っています あれを真琴と判断するならば、死んでいないでしょう
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- type19
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1:これは私の推定ですが、おそらく猫になって真琴が帰ってきたのではないのでしょうか。SNOWの旭シナリオみたく。 まあ、そのあたりに関しては、確かに謎なのですが、Kanonはファンタジーですから。 2:祐一が憧れていたお姉さんの名前です。沢渡真琴という名前はそこから付けたものだと考えられます。 3:既にエピローグが放送されていたから(猫と一緒に草原を横たわっているシーン) 4:「1」で記述したように、推定ですが、猫になって帰ってきてます。
お礼
1、いくら考えてもわかりませんね。考察サイトを見てみたらやはりそこも考察すべき謎として挙げられてたみたいです 2、その二人の関係がいまいち掴めないですね 3、あれがエピローグだとすると真琴は人間の姿で復活したことになるってことですね 回答ありがとうございました
お礼
1、祐一が好意を寄せていたから 2、ですよね 3、すみません気づいてませんでした 回答ありがとうございました